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院長のひとり言 2016年8月

コラム 中高生の生理痛

一般的に初経(初潮)から17~18歳くらいまでの生理痛は痛いだけで特別な病気が原因でない事がほとんどであると言われています。

だからと言って放っておいて良いという訳でもありませんし、この時期から薬でごまかす事はして欲しくもありません。

女性として体が成熟していく為にもこの時期からキチンとした対応をしていく事が大事なんです。
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ではそもそも生理とは何でしょう。
正しく答えられますか?

当たり前ですが女性は男性と違い、子供を産む能力を持っています。
自分の体に起こってる事なので正しく理解していきましょう。


まずは生理周期のお話から。

子宮の隣には「卵巣」という2つの臓器があります。その中で後に子供の命となる「卵子」が約1か月に1回のペースで成長・消失を繰り返しています。

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①卵巣の中で卵子が成長する

②卵子が子宮へ移動する

③子宮内で子供を育む準備をする

④不要物を体内から排出する


この過程を約1か月(厳密に言うと25~38日と個人差があり、中高生ぐらいであればまだまだ安定もしない事も多いです)かけて繰り返し行われる活動の事を月経(生理)言います。

①卵巣の中で卵子が成長する
子供を授かる為には男性の「精子」と女性の「卵子」が結びつく事が必要です。女性は生まれつき「卵子」を作り出す働きが備わっています。「卵子」は卵巣の中で約1~2週間かけて成長しながら、精子が来るのを待ち続けます。

②卵子が子宮へ移動する
精子との結合の有無に関わらず、卵子は十分に成長すると子宮に向けて移動を始めます。これを「排卵」と言います。卵巣と子宮を繋ぐ約10cmの管(卵管)を約3日かけて移動します。

③子宮内で子供を育む準備をする
卵子が子宮(厳密に言うと子宮内膜の壁)に到着すると約10日~2週間かけて栄養を蓄え、子供を育むための”ベッド”(子宮内膜)が作られます。この時期を「黄体期」と言い、卵子が精子と結合していなくても、この活動は行われます。 

④不要物を体内から排出する
卵子が精子と出会っていない、または結合していないと卵子は必要なくなるため消失します。また、子供を育むためのベッド(子宮内膜)も必要なくなりますが子宮内膜は勝手に消失する機能が備わっていなく、体内では不要物である為、血液と一緒に体の外へ出されます。
この期間を「月経期」と言い、子宮内膜が十分に体外に出されるまで約3日~1週間かかります。

このように、女性の体は約1か月かけて
①卵子の成長→②卵子の移動→③ベッド作り→④不要物の排出
という4つの活動を行います。

この期間(月経期間)は28日が正常と考えている方が多いのですが、実は25~38日が正常で、人によって月経期間は異なるのです。
そして左右交互に排卵もしているわけではなく、成熟したほうからランダムに体外に出ていきます。
その為、今月は右、来月も右、その次は左という事もあるんですよ。

生理の時(月経期)に出る血は「経血(けいけつ)」といって、子宮の中に作られた内膜がはがれて血といっしょに腟からからだの外に出てきたものです。


ここまではわかりましたか?


ではこの過程で何故生理痛が起きてくるのかを考えいきたいと思います。


1.生理がはじまると「プロスタグランジン」という物質が分泌されます。 プロスタグランジンは子宮を収縮させる作用があり、必要がなくなった子宮内膜を子宮の外に排出する働きがあります。 このプロスタグランジンは生理に欠かせない物質ですが分泌量が多すぎると子宮を必要以上に収縮させてしまいます。 その為、軽い陣痛のような痛みを下腹部や腰に感じてしまうんです。

2.子宮の出口が狭い
子宮内膜が排出される子宮の出口が狭いと、なかなかベッドを排出できず痛みを感じます。出産経験がある女性は出産経験のない女性よりも子宮の出口が広がるため、生理痛が軽くなる人もいるそうです。

3.冷えやストレスによって、血行が悪くなっている
女性は冷え症の人が多いですが身体が冷えているときは血行が悪くなります。 また、ストレスがたまっている場合も女性ホルモンのバランスが崩れ血行が悪くなります。 そして血行が悪いと骨盤内の血流が足りない為に子宮や卵巣が正常に働かなくなるんです。
このように、身体の冷えやストレスは生理痛を悪化させてしまう原因になりますのでストレス発散も大切ですよ。

中高生の女性であれば、まだ子宮が未発達な為に子宮口が狭くて硬い状態なんです。
その為、生理の際の血液がうまく子宮の外へ流れず、押し出そうとする子宮の筋肉の収縮により痛みを感じてしまいます。
また知識もしっかりとしていないと生理に対する不安な気持ちから痛みを強める事もあるんですよ。
つらい時には恥ずかしがらず、無理をしないで体を休ませてあげましょう。


では生理痛の具体的な対策法は?

まずはお腹や子宮周辺を冷やさない事が大切なんです。


今の中学生、高校生は制服も私服もスカートを短くしたりしているのでお腹、太ももを冷やしてしまっています。見えない所は気にせずカイロを貼ったり、腹巻をする事で冷えないようにして下さい。
温めると言う事よりも冷やさないという事が大切です。
冷えずに血流が良くなると生理痛も楽になりますよ。
これは腰痛を感じる場合にも効果的です。
お風呂にゆっくりつかるのもおすすめですね。夏だからといってシャワーだけはやめましょう!

そして、もう1つ気をつけておいて欲しい事があります。

それは糖質。
皆さん大好きですよね?

カバンに常にチョコレートが入っていませんか? 糖質は余ると筋肉を硬くしてしまいますので生理痛がある人には糖質制限もおすすめ。
だって子宮口も筋肉ですから糖質過多になっていれば硬くなりやすいんですよ。

女性ホルモンバランス療法では瘀血を取り除き、子宮、骨盤周りの筋肉を緩め、血流を促進していきます。 糖質過多の方には糖分代謝を良くする治療も加えていきます。 女性ホルモンのバランスが整うと生理痛も緩和していきますよ。

コラム 産後に骨盤矯正を行うべき理由②


実は多い尿トラブル
女性なら誰しも1度は経験した事がある尿漏れなどのトラブル。

ちょっと力を入れた瞬間に漏れちゃった、咳やクシャミをした時になんて事も。

これも骨盤の歪みや周りの筋肉(特に骨盤底筋などの弛み)の状態が悪くて起こります。
産後の骨盤ケアを怠ると尿漏れ体質になってしまうかもしれません。

出産直前に尿漏れを経験するママも多いのですが産後も同じです。

妊娠中は赤ちゃんが大きくなるにつれて子宮が下に下がってきている為に膀胱を圧迫し、おしっこを我慢できない状態になっています。

産後では出産時の骨盤の歪みが原因で骨盤底筋群が弛み、年齢的な筋力低下が重なり尿漏れになったり、内臓が下がり気味になる事で過活動膀胱を引き起こし頻尿・残尿に悩まされる事も多々あります。
産後すぐは大丈夫でも、年齢を重ねてから尿漏れ体質になってしまうこともあります。そうなってしまわないためにも、対策は必要ですよね。

産後はただでさえ好きな時にトイレにいけない状況が多いのでおしっこの我慢を繰り返すと膀胱炎になってより大変な事になってしまいます。

早めに対策しておきたいですね。


では産後何ヶ月で骨盤矯正を受ければいいの?

では産後の骨盤矯正はいつから始めればよいのでしょうか。

実際、産後何ヶ月という決まりはありませんが効果的なのは産後2~6ヶ月と言われています。
なぜなら出産で開いた骨盤は少しずつ元の位置へ戻ろうとしています。授乳をする事で子宮も収縮していくにつれ、骨盤周りの筋肉も徐々に元の長さに戻っていきます。
産後すぐであればあるほど矯正がしやすいという事ですね。

しかし、産後1ヶ月はまだママも本調子ではありません。 母乳のママはなかなか赤ちゃんと離れるのも難しいですし、出産の影響がもろに出ている時期ですので外出が困難な方も多いと思います。その為に自宅での産後ケア鍼灸がおオススメなんですね。

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