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院長のひとり言 2018年9月

妊活をしてても、生理痛が治りませんか?

妊活をしてても、生理痛が治りませんか?



今月もリセットしちゃったか。

生理痛もツライし、痛み止め飲んでおかないと。

そんな感覚が当たり前になっていませんか?

生理痛はツライけど、痛み止めを飲めばとりあえず日常生活を送れるし、と放置しているあなた。

妊活の本来の目的って生活習慣、体の根本的な改善を行う体質改善になります。

生理痛を改善する為の行動は立派な妊活なんです。

根本的な改善のことを考えず、一時的に薬で対処的に痛みを和らげてるうちは生理痛が治ることはありませんし、体質改善が進んでるとも言えません。

妊活にいいという情報に流され、ルイボスティーを飲んだり、葉酸サプリを飲む事で不妊になっている症状が治るわけでもありませんし、生理痛が治るわけでもありません。

では少し月経痛が起こるメカニズムを簡単にお話ししますね。

女性は一定のサイクルで卵胞から卵子を排出していますよね。

これが排卵です。

その後、子宮内膜が徐々に厚くなり、受精卵を受け止める準備を始めます。

しかし着床しなかった場合、子宮内膜はお役御免となり、血液と一緒に剥がれおちます。

これが月経です。

生理痛の起きる原因の時期には、エストロゲンの低下とプロゲステロンの急降下が大きく関係しています。

そのため、人によっては月経前症候群(PMS)が生じて、胸が張る感じ、イライラする、体がだるいなどの症状を感じる事も少なくないんです。

また、月経に痛みを伴う原因はいくつかあると言われていますが特にキリキリとした痛みの原因はプロスタグランジンという物質になります。

プロスタグランジンにはいくつか種類があり、発熱や痛みの元になりますが子宮内膜から分泌されると、子宮をギュッと収縮させてしまいます。

子宮が収縮することで経血を外に押し出すので通常は問題ないのですが、プロスタグランジンが過剰分泌してしまっていると下腹部の痛みが強くでてしまうんです。

これが月経痛の主な原因と言われています。

また、若い女性にも多い子宮内膜症も生理痛の原因の1つ。

卵巣など子宮以外の場所に子宮内膜ができてしまう疾患で下腹部痛を伴うことが多くみられます。

子宮内膜症のある女性では不妊症になる確率があがるとも言われていますよね。

内膜症により卵管周辺に癒着がおこると、排卵時に卵子をとりこめず、妊娠しにくい状態になってしまうからです。

だからこと、月経痛のある体質を良くするこが妊活の1つとなるんです。

とは言え、体は1日や2日でできるものではなく、日々の積み重ねでできてきます。

何かを変えたら次の日から突然よくなると言った魔法の薬はありえりません。

1つ1つの生活習慣を見直す事の積み重ねによって生理痛のない、妊娠に適した体になっていくんですよ。

中医学では、生理痛は「血液」の不調と言われており、主に血液の質の低下、また血液のめぐりが悪いの2つに分類されることが多く、この2つの血液の状態を正すことが、生理痛改善のカギとなります。

生活習慣の見直しは勿論ですが、鍼灸でサポートもできますからね。

参考になれば嬉しいです。


とは言え、具体的に何をどのように始めるのが一番?

病院でほ不妊治療の正しい受け方、病院の選び方は?

鍼で不妊体質が改善できるの?

そんな妊活初心者から長く不妊治療を受けているけど結果に結びつかない人まで。

疑問を持ったまま検索魔になり、妊活難民、ネット難民になっていませんか?

本気で妊娠しやすい体作りを考え、最短で妊娠、出産を目指しているなら当院に一度ご相談下さい。

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鍼の初回体験も受け付けてます。

また、私の師匠であり、体外受精のスペシャリスト元胚培養士、仲宗根先生のネットや病院では絶対知れない裏情報(裏康ラジオ)の登録もおススメ!
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また、お近くの協会所属の認定講師もぜひ探してみて下さいね(下記アドレス、又はHPの右上に協会HPのリンクへ)。

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9月の妊活講座は受付終了しました。

10月の講座日程は調整中です。

基本は土日になりますが、平日ご希望にも対応致しますのでご連絡ください。

サロン内で行う為、ご夫婦1組、もしくは2名様までの少人数での開講となります(お1人様でも開講します)。

お問い合わせの上、ご予約下さい。


講座受講後の特典

①卵質向上鍼灸
通常8000円、カウンセリング料2000円が
初回のみ半額の5000円でお受け頂けます。

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妊活中、お尻の冷えを意識していますか?

妊活中、お尻の冷えを意識していますか?



妊活中はしっかり冷え対策しているはずなのに、トイレに行った時、お風呂に入る時などに自分のお尻が冷たいことに気づく方もいるのではないでしょうか。

考えられる原因はいくつかあるんですが、まずはお尻の筋肉量が少ない、骨盤が歪んでいる事が挙げられます。

え?私のお尻は大きくて、それがコンプレックスなんて人もいるかもしれません。

その人は骨盤が開き気味だったり、筋肉量が少なく脂肪量が多いのかもしれませんね。

まずお尻が冷えやすい人は骨盤の歪みが原因として考えられます。

姿勢の悪さ、足を組む癖などにより、骨盤が歪むと、それに伴い、骨盤が開いてしまいます。

骨盤が開くと筋肉の動きが悪くなり、脂肪が溜まりやすくなるので、必然的にお尻も大きくなってしまうんです。

また、骨盤は通常左右対称ですが、歪みが生じると、身体全体のバランスやお尻の周辺の筋肉のバランスが崩れるため、むくみやすくなったりします。

さらに、内臓の位置が下がってしまうため、血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物がうまく排出されなくなったり、新陳代謝が落ちてしまうため、冷えやすい体になってしまいます。

次に筋肉と脂肪のバランス。

お尻には大臀筋という大きな筋肉もありますが、知っての通り、脂肪も多くついている場所です。

もともと脂肪は冷えやすく、また冷えている箇所に脂肪がつきやすいとされているため、筋肉がすくないお尻は冷えの悪循環に陥っている可能性があります。

もう1つはデスクワークなどで長時間座った姿勢でいることで、お尻の血流が圧迫されて巡りが悪くなってしまう事が考えられます。

お尻は、毛細血管がたくさん集まっている部分であるため、長時間の血行不良になると、冷えを起こしやすい部分です。

デスクワークでほとんど座りっぱなしの人は、お尻は上半身の重さをじっと受け止めつづけ、その状態ではお尻が潰れてしまっています。

潰れたお尻の血行は悪くなり、冷えて血液循環が悪くなったお尻には脂肪がつきやすくなり、ついた脂肪は落ちにくくなり、もっと冷えてしまう、という悪循環にも陥りがちです。

また、座ったままでは運動量も下がるため体全体の巡りが悪くなり、足元は靴下などで改善しても、一番圧迫されるお尻が内側から冷えてしまう場合があるのです。

女性は男性よりもお尻に皮下脂肪がつきやすいものです。

脂肪は冷えやすく、温まりにくいため、体のほかの箇所に比べてびっくりするほど冷たくなっていることが多いのですよ。

お尻が冷えているという事は、コアの筋肉のひとつである骨盤底筋群が冷えているということでもあります。

この骨盤低筋群が冷えると、大切な子宮や卵巣の血行不良が起こり、生理痛やPMS(月経前困難症)などのトラブルを招く要因にもなってしまうんです。

勿論、妊活をしている人にも直結する問題です。

その負の連鎖を断ち切る為には冷たくなっているお尻を温める、冷えない環境、冷えにくい体を作るしかありません!

実はお尻の筋肉を鍛える事で内臓を循環している血液量を増やす事ができるんですよ。

妊娠に大切な卵巣や子宮は骨盤内臓器と呼ばれ、その周りをお尻の皮下脂肪と筋肉が骨盤を包み込んでいます。

お尻の筋肉、脂肪が冷えて骨盤を締め付けると血液循環やリンパの流れも悪くなり、結果的に卵巣や子宮に行く良い血液の流れにも影響を与えてしまいます。

運動不足 → 血行不良 → 冷え性 → 代謝の低下 → 老廃物が滞る

このような悪循環を繰り返すことにより、卵巣や子宮機能の低下につながってきてしまいます。

では日常的にどのように意識していくのか。

お尻をキュッと締めるように力を入れると、お尻の筋肉を使うので、お尻の筋肉を引き締めていくのに効果的です。

また、自然に腹筋にも力が入るため、普段の姿勢も良くなりますよ。

お尻に力をいれながら全ての行動をする。

電車で立って乗る、車の運転中もお尻を締める、家事する時、身支度をする時など、毎日の習慣に取り入れると取り組みやすく続きやすいと思いますよ。

また、日常的についつい楽しようと、エスカレーターやエレベーターを使ってしまいますが、お尻が冷えている人は階段を使うように心掛けましょう。

階段を上る時のポイントは、かかとまでしっかりつけること。

かかとまでつけて階段を上がることで、お尻の筋肉が十分に使われ、より効果的です!

筋トレでは相撲スクワットがおススメ。

四股踏みの容量で広めにスタンスを取ってやってみてください。

お尻は、筋肉量が多い部分なので、鍛えれば鍛えた分だけ、効果が見えやすい部分ですので、モチベーションも保ちやすいかと思います。

参考にお尻冷えを改善していきましょう。



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