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院長のひとり言 2018年12月

透明帯の厚みと卵の質には関係があるの?

透明帯の厚みと卵の質には関係があるの?

透明帯とは?


採卵をした事がある人なら聞き覚えがあると思う透明帯。


透明帯とは、卵細胞の周辺を取り囲む構造物で、卵細胞を物理的に保護する役割を担っています。


鶏卵で言うと白身に当たる部分です。


黄身に当たるのが実質と呼ばれる部分。


透明帯は3種類の糖タンパクから形成されていて、受精の際、分割や着床にも大切になる部分なんです。





透明帯の働きは?



その1.

受精時に精子が卵子内に侵入すると透明帯を構成するたんぱく質が変性し、硬くなること(透明帯反応)で多精子受精を防止する。


簡単にいうと精子が鍵、透明帯が鍵穴のようなイメージですね。


鍵穴が合わなければ鍵が開かないのと同じで、ヒトはヒトの精子と卵子でしか受精する事はありません。


つまり透明帯には、異種間の受精や異常受精を防ぐための機構が備わっているんです。






その2.

受精、分割した初期胚はそれぞれの結合が弱く、バラバラになりやすいため、1つ1つの細胞(割球)がバラバラにならないようにまとめる役割を果たしています。


例えば排卵後2日の受精卵の胚は4細胞などの分割胚の状態にあります。


この時期は1つ1つの細胞がくっつていないため、透明帯がないと細胞と細胞が離れ離れになってしまいます。


透明帯は細胞がばらばらにならないように囲ってくれているのです。






その3.

受精後着床の場である子宮まで移動する際に、卵管の壁への付着を防止しています。


受精卵は卵管の中で精子とあって受精しますが、この際に子宮外での妊娠にならないようにしてくれているのも透明帯働き。


この時期までは透明帯がしっかりとしている事が大事という事なんですよ。





透明帯が硬くなるとどうなるの?


透明帯が硬化していた場合、まずは受精しづらいという問題が出てきます。


精子が進入しづらくなってしまい、例え精子が進入できても結合力も弱まってしまう事もあるんです。


また、通常の胚盤胞まで育った受精卵であれば、胚自身の力や酵素の力などで自然と殻が破れるのですが、元々殻が分厚かったり硬かったりして破れにくいことがあります。


子宮に着床する際には胚は透明帯を破り孵化(ハッチング)する必要があるんですが、その為、うまく孵化が起こらず着床できない受精卵もあるんです。




凍結をした場合も透明帯は硬くなる傾向にあるんです。


このような場合、体外受精の際はガラスの細い針で透明帯に切り込みをいれたり、レーザーの熱で透明帯の一部を薄くしてハッチングの手助けをしてあげますが、これをアシステッドハッチングと呼んでいます。


胚盤胞に成長した胚の透明帯をすべて取り除いてあげて移植する方法もあり、アシステッドハッチングを行った胚よりも、妊娠しやすくなるという報告もあります。


体外受精の場合、培養士の技術力、病院の設備力も大切だと言うことなんです。




透明帯が厚くなるのはなぜ?


そもそも透明帯が厚くなるのはなぜか。


未受精卵では加齢は透明帯厚に影響を与えないと言われています。


しかし、前核期胚以降では、30歳を境に透明帯厚が有意に厚くなり、40歳前半に比較して40才以降の症例では細胞期胚以降、40
歳を境に透明帯厚が厚くなる可能性があると言われています。


これは卵子の栄養不足が原因だと考えられ、

栄養が足りないと実質を保護しようとして透明体が厚くなりやすいと考えられるんです。




透明帯の質を上げる為には?


透明帯の質を上げる、これは卵子全体の質を上げるということです。


透明帯の厚みは卵子の栄養不足。


卵子の質の改善の為には食生活や生活習慣を整えることが大切。


すっきり目が覚めるぐらい寝てますか?

過不足なくバランスよく色々なものを食べてますか?

筋肉を落とさない為の運動はしていますか?


体質を改善し、卵子の質を高める体づくりをしていきたいですね。


呼吸も不妊に影響するんですか?

呼吸も不妊に影響するんですか?

呼吸の重要性


今も、意識するしないに関わらず呼吸を繰り返していますよね。


人は平均、1分間に15~20回も呼吸しているといわれ、1日に換算すれば約3万回です。


生きていく為に必要なエネルギーは、呼吸によって取り出しています。


息を吸って体に取り込んだ酸素は、細胞内で有機物を分解する過程で使われます。


その際にエネルギーが得られるんです。


少し小難しいですが、細胞の中で酸素を用いて、酵素が有機物を分解し、そこからエネルギーを取り出すしくみを呼吸といいます。



呼吸が浅いとどうなるの?


なにかとストレスが溜まりやすい現代社会、胸で浅く呼吸している人はとてもたくさんいますよね。


実は浅い呼吸を続けていると自律神経のバランスが崩れたり、血液の流れが悪くなり免疫力も低下、卵巣への栄養供給にも支障がでてきてしまうんです。


横隔膜には自律神経が集中しているので、自律神経の動きも鈍くなり、たとえば夜になっても副交感神経が優位にならず「休息の質」が悪くなります。



短い胸式呼吸は交感神経を刺激し、これに疲労や心の動揺、怒りなどが加わると呼吸はさらに浅く激しくなって、より交感神経が働くようになってしまいます。


短い胸式呼吸では吸い込んだ空気は肺の中にまで到達せず吐き出されるため、肺には炭酸ガスなど不要なものが溜まります。


この状態が長く続くと、血液循環が低下したり、自律神経のバランスを崩してしまうんです。


するとまたストレスが溜まりやすくなる、という悪循環に。





そして、酸素がないと体に必要なエネルギーを作り出すことができません。


細胞での呼吸は、細胞小器官のミトコンドリアで行われ、酸素エネルギーを作っているんです。


ミトコンドリアがいなければたちまちエネルギーを失って機能停止してしまうわけですから、呼吸によってミトコンドリアに栄養と酸素を供給し続けているんです。





卵子のエネルギーはミトコンドリアが酸素を使って作ってる


ミトコンドリアは、細胞内でエネルギーの合成をおこなっています。


簡単に言えば、酸素をつかって炭水化物を分解し、そのエネルギーを細胞内で使えるATPという形にしている。


この方法は、酸素を使わない場合に比べ、

20倍近い効率でエネルギーを作り出すことが出来る。


この大きなエネルギーが卵子の発育には必要という事。




卵子の老化とミトコンドリアの関係


なかなか妊娠しない場合、よく卵子の質が良くないという言い方をしますよね。


不妊の根本的な要因に卵子の老化が関係しているわけです。


卵巣の老化には大きな個人差があり、不妊症の患者の約20%が早期卵巣老化の徴候を示しているとも言われています。



では卵子の老化、卵子の質というのは具体的になんなのか、細胞質の状態が悪いと言い換えることができます。


その細胞質の質を決めているのもミトコンドリア。


卵子の中には10~20
万個のミトコンドリアがあり、成熟するとき、精子と出会うとき、胚分割をするとき、着床するときにもミトコンドリアが作用していることがわかっています。


子宮内膜に存在するミトコンドリアも、着床の際には重要な働きをします。



不妊症とは、ミトコンドリアが劣化してうまく働かなくなってしまったミトコンドリア病とも言えるのかもしれません。



どうすれば良いのか?


日常でゆったりとした鼻呼吸を心がけましょう。


口呼吸をやめて、鼻呼吸をすることで、血中の酸素と二酸化炭素のバランスがよくなり、自律神経が安定します。


ストレスへの耐性、免疫力の強化、精神的にも安定してきます。



妊活に不安、心配はつきものですよね。


ゆったりとした呼吸は、脳と体の緊張を解き、自ずとよい呼吸、よい姿勢に近づき、心も体も安定してきます。



ぜひ、気づいた時には、「よい姿勢」「ゆったりした鼻呼吸」を思い出してください。


人間以外に不妊はないの?〜人vs動物 妊娠力の差は何?〜

人間以外に不妊はないの?〜人vs動物 妊娠力の差は何?〜

不妊症とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。


日本産科婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義しています。


これは人の不妊に対する定義。


では自然界に不妊は存在するのでしょうか。



動物に不妊は?


古代の生命の誕生は当たり前の様に自然現象の一部に過ぎないんです。


潮が満ちて生命が誕生し、引き潮で死を向かえる。


自然界では生命の誕生と死が当たり前のように繰り返されているわけです。


子孫を残す事、種の保存は当たり前にくりかえそれますが、野生の世界でも妊娠できないメスや、種無しのオスは一定の確率で生まれます。


また、後天的にそうなってしまう場合もあるようですね。


ですが、多くの場合にそのような個体は、そもそも体が弱いことが多く、大人になれずに子供のうちに死んでしまう場合が多いんです。


その為、成熟した個体でほ不妊はそう多くはないといえるんです。


妊娠、出産は種の保存、繁栄を目的としていますよね。


より良い種を保つ為により良い遺伝子を求め、状態が悪ければ淘汰されるのが自然界の常と言うことになります。


人も動物です。


自然の一部として、健康である事が子孫を残す事につながり、健康になることが妊活の第一歩。


不妊が増えてきた時期はいつ?


不妊症というのが増えてきたのはこの何十年でしょう。


ここには高度経済成長期の食、睡、動の変化が1番大きいと考えられます。


添加物の多い食材、働く女性が増えての睡眠時間の低下、交通手段や家事などでの体を使う事が減った事による筋肉量の低下などがあげられると思います。



動物として生きる事が妊娠力を上げる


動物として当たり前の行動とはなにか。


寝る、食べる、動く、この3つです。


当たり前かもしれませんが、


野生の動物が昼夜逆転の生活はおくりません。


体に悪い食べ物を食べたりはしません。


面倒だからと動かないなんて事はしません。


人は生まれつき食欲や睡眠欲、性的欲求を持っていますよね。


しかし、ダイエットができるし、嗜好品として様々な物を食べることもする。


睡眠に関しても徹夜もできるし、無駄に長く寝ようともする。


私たちは生まれつきの良くも悪くも欲求をコントロールできるという事です。


けれど、悪い方にコントロールしてしまい、自然の摂理に反すると体に反動がくるのは当たり前なんです。


寝る、食べる、動く、体にとって健康を害する余計な行動の積み重ねが不妊をまねいているわけです。



不妊を克服する為には?


不妊の1番の要因は卵子の質の低下になります。


この質の低下を招いているのが、生活習慣の乱れ、そしてその習慣の積み重ね。


では不妊を克服し、妊娠体質になる為にやるべき事はなにか。


それは


1.色々な食材を食べる


2.十分な睡眠時間をとる


3.筋肉量を落とさない


これだけです。


内膜症は痩せている人に起こりやすい!?

内膜症は痩せている人に起こりやすい!?



生理痛が酷かったり、不妊治療を受けようとして内膜症と診断される方、本当に多いですよね。

子宮内膜症のある人の約50%が不妊となり、不妊症の人の25~50%で子宮内膜症があるとも言われれる本当にやっかいな症状になります。

卵管通過性の障害や卵胞発育の障害や排卵前後のホルモン値の異常を引き起こす要因となってしまいます。

子宮内膜症は、本来、子宮内腔にしか存在しないはずの子宮内膜に類似した組織が子宮以外の部位(腹腔内、卵巣、腸、膀胱など)に異所性に増殖する疾患です。

病変の場所によって、チョコレート嚢腫、子宮腺筋症、深部子宮内膜症などと呼ばれています。

内膜症の病因として、月経血中の子宮内膜の一部が卵管を通って腹腔内に逆流し生着するという「移植説」が古くから有力です。

その他にも子宮内膜細胞の付着、細菌感染、炎症、血管新生、サイトカインなどの関与も指摘されています。

しかし、発症および進展の詳細なメカニズムは、疾患概念の発表後90年経過した今日においても未だ解明されていないんです。

さらに、様々な治療法の進歩はあるんですが、根本的な治療法は確立されていないのが現状です。

今回はその中で注目されてきている内膜症の発症に脂肪細胞や脂肪細胞関連のホルモン(レプチン、アディポネクチンなど)が関連しているという事をお伝えしたいと思います。

子宮内膜症の方の腹腔内ではレプチンが増加しているという報告があります。

レプチンは全身の脂肪細胞で作られ、食欲と代謝の調整のために大まかな体脂肪の量を脳へ伝える働きがある物質です。

また、炎症作用と血管新生作用という別の側面もあり、過剰なレプチンは交感神経の活動を亢進させ、血管を収縮させること等により、血圧を上昇させてしまいます。

さらに子宮内膜症細胞の細胞分裂を促進する作用も報告されています。

レプチンは脂肪細胞から産生される為、高BMIの太った方は、血液中のレプチンが高いんですが、実は太った女性の腹腔内ではレプチンが高くないと言われています。

これは、腹腔内のレプチン産生には脂肪細胞ではない別の出所が存在するからと考えられているんです。

一方、アディポネクチンにはレプチンとは反対の作用のおる物質です。

アディポネクチンも脂肪細胞から分泌される物質ですが、作用としてインスリン受容体を介さない糖取り込み促進作用、脂肪酸の燃焼、細胞内の脂肪酸を減少してインスリン受容体の感受性を上げる作用、抗炎症作用、抗血管新生作用があり、内膜症抑制因子とも言えるんです。

正常の子宮内膜では、卵胞期にアディポネクチンが最大になり、黄体期にアディポネクチン受容体が最大になると言われています。

体外受精を何回も繰り返しても上手くいかない、着床しない方の子宮内膜では、アディポネクチン受容体が減少していたという報告もあり、着床との関連もあるようです。

レプチンとアディポネクチンはお互いにアクセルとブレーキの関係にあり、痩せている方はレプチンが低いと言われています。

わかりやすく太っている人の場合で説明しますね。

今までの話からわかるようにレプチンは痩せるホルモンです。

太っている方にレプチンが多いのも逆のように感じがしますが、実は太っている方はレプチンの受容体が反応しにくくなってしまっているんです。

これはレプチン抵抗性と言い、せっかくの痩せるホルモンであるレプチンの効果が弱くなってしまっているんです。

つまり、同じようにレプチンが出ていたとしても太っているとその作用が弱くなってしまうんですね。

ですから、内膜症細胞でも同様に太った方ではレプチンの内膜症促進作用が弱くなっているのではないかと考えられるんですね。

何かをきっかけにして内膜症細胞が発生し、この時にレプチンが産生されます。

痩せている人はレプチンの内膜症促進作用が強いわけですから、内膜症細胞が増えると、更にレプチンが増えて悪循環に陥ってしまうという事なんです。

一方で、太っている方では同じ条件だとしてもレプチンの内膜症促進作用が出にくく、内膜症が進展しないという事が考えられます。

このようなレプチンとアディポネクチンの作用によって痩せている人に内膜症が起こりやすいと考えられるんです。

とは言え、内膜症の為には太っているといいのか!と短絡的に考えてはいけませんよ。

バランスを崩しているから病気は発症します。

痩せてすぎていても、太り過ぎていても、どちらも不妊症になる可能性は高いんです。

日頃から体重計に乗る習慣をつけてみてください。

体重のコントロールは生活習慣のコントロールにもつながりますからね。

妊活の参考になれば嬉しいです。





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骨トレで精子を増やそう!

骨トレで精子を増やそう!



不妊の要因の1つが精子の問題。

女性が体質改善をしなくてはならない大きな理由は、卵子の質が妊娠を左右する1番の問題だからですよね。

男性はというと、無精子症であったり、運動率の低下、奇形率の増加など精子の不妊要素は様々ありますが、IMSI(イムジー)の技術により、ある程度は解決できてはいるんです。

とは言え、良い精子である事に越したことはないので、今回は精子の質を高める為、骨との関係をお伝えしますね。

運動率や奇形率は射精回数にも影響されるので、今日はその前段階、生成についてのお話になります。

実は男性の精子の生成には骨から出されるメッセージ物質が関わっているのをご存知ですか?

骨量の低下は老化現象を招くとはよく言われる事ですよね。

骨の役割は体を支え、体を動かし、衝撃から様々な器官を守ること、造血細胞として血液を作ることだと考えられてきました。

けれど、骨には様々な細胞や物質が存在し、それぞれが体を健康に保つためのネットワークを構築しているんです。

骨って毎日、古い骨から新しい骨へと生まれ変わっているんです。

血液や皮膚と同じように新陳代謝が行われているという事です。

1つの骨が全く新しい骨に変わるのには3~4ヶ月、全身の骨は約3年でまったく新しいものに入れ替わります。

これは骨代謝と呼ばれ、骨芽細胞によって骨が作られ、破骨細胞によって骨がこわされていくという形成と吸収の2つの活動によって成り立っています。

破骨細胞が骨の主成分であるアパタイトを溶かして古い骨を削ります。

そして、削られた部分に骨芽細胞が新たな骨を作るというリモデリング(新陳代謝)を繰り返しています。

この2つの活動は密接に関係しながら働き、このサイクルにより、より良い状態をキープしようとしているわけですね。

そして、このリモデリング時に副産物的に骨芽細胞から分泌され、血中に流れ出るメッセージ物資がオステオカルシン。

膵臓のβ細胞に働いインスリンの分泌を促したり、脂肪細胞に働きインスリン感受性を高めるタンパク質であるアディポネクチンの分泌を促進すると言われています。

このオステオカルシンは、精巣に作用すると男性ホルモンであるテストステロン精子を生成する量を増やす役割もしているんです。

そして、オステオカルシンがないと精子の数が半分に減ることも分かっています。

そんな重要な役割を果たすオステオカルシンですが、これが分泌される為には骨のリモデリングがスムーズに行われ必要があるわけです。

骨は物理的に力がかかると強くなり、かからないと弱くなるという性質があります。

これは骨の黄金律とも言われるもの。

骨は重力や衝撃などの物理的負荷を感知してはじめて、骨作りの指令を出すんです。

骨芽細胞は骨を作った後、自ら骨の中に埋もれて骨細胞になります。

この骨細胞が骨にかかる力を感知すると、骨を作れと指令を出すわけで、負荷のない状態だと作らなくていいという指令が出てしまうんです。

無重力下の宇宙飛行士の骨がもろくなるのはこのためなんです。

なので、骨には物理的負荷が不可欠。

ずばり、「骨に衝撃を与えること!」が必要となるわけです。

骨細胞は骨に加わった衝撃を感知し、骨を生成するペースをそこで決めているんです。

体のどこの部分であっても、刺激、衝撃が加わらなければ修復は行われないです。

では、具体的にどのような運動がいいのか。

やり方は簡単。

その場でジャンプしてドンッと着地したり、四股を踏むのが効果大。

しっかりジャンプをして脚の骨に大きな衝撃力を加えてあげましょう。

初めは連続でジャンプすることは、ひざなどを痛めることになるので止めて下さいね。

必ずジャンプの間には、数秒間のインターバルをはさみます。

また、ランニングや踏み台昇降などのインターバル間に5~10回ジャンプを行うとサーキットトレーニングになって効果的ですよ。

しっかりと着地する事を意識してみてください。

男性は骨トレをして精子を元気にしていきましょうね。

妊活の参考になれば嬉しいです。



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