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院長のひとり言 3ページ目

不妊治療を成功させるには?

不妊治療を成功させるには?



不妊治療の成功率は30%以下とも言われていますよね。

病院に言われる通りにステップアップしていれば、

自分は30%の体外受精の成功に入る、

回数を重ねていれば妊娠できるはず、

そんな風に漠然と思っていませんか?

不妊治療を成功させるにはただ病院で治療を受けるだけでは不十分な事が多いんです。

実際に体外受精を受けた事がある人なら少なからず感じている事だと思います。

では具体的に何が足りないのか。

根本的には不妊になっている体質を変えなくてはならないのですが、その鍵となっているのが卵子の質。

卵子の老化によって不妊になるという事は、最近ではよく耳にするようになりました。

では老化の犯人は年齢ですか?

卵子の質、老化のスピードを決めているのはミトコンドリアの質になります。

そもそも妊活とは卵子の質の向上、ミトコンドリアの活性化を目標とした体質改善だと考えています。

ミトコンドリアは、食事から摂取した栄養と、呼吸から得られた酸素を使ってATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを放出する物質を作り出します。

このエネルギーを大量に必要とするのが卵子なんです。

とは言え、年を重ねるについて、ミトコンドリアの量は次第に減っていくのも事実です。

しかし、老化を加速させている、卵子の劣化現象を引き起こしているのは乱れた生活習慣なんです。

今まで知らず知らずに過ごしていた乱れた生活習慣を続けていると、ミトコンドリアの数が減り、ATPを作る力が落ちるため、疲れやすくなったり、回復力が落ちたり、卵子の質も低下してしまいます。

乱れた習慣は続いていればいるほどミトコンドリアは数だけでなく、質も落ちてしまいます。

体では古くなったミトコンドリアは壊され、新しいミトコンドリアが作られる、オートファジー(自食作用)というものが働いています。

この機能が衰え、老朽化したミトコンドリアが増えていっていまいます。

古くなったミトコンドリアは活性酸素を大量に出してしまいます。

細胞を酸化させる活性酸素は老化の原因とも言われ、妊活には大敵の1つなんです。

もともとミトコンドリアはATPを作るときに副産物として活性酸素を出しているんですが、古いミトコンドリアはATPを作る能力が衰え、活性酸素を出す量が増えてしまいます。

若くて元気なミトコンドリアは利用した酸素のうち活性酸素になるのは1%程度ですが、老朽化したミトコンドリアは5%くらいを活性酸素にしてしまうとも言われています。

ではミトコンドリアの質と量を劣化させる乱れた生活習慣とは具体的に言ってなんなのか。

これは運動不足、過食、睡眠不足の3つが大きいんです。

運動不足になると細胞内でATPが余ってしまいます。

そうすると、ミトコンドリアから電子が漏れ、酸素と反応して活性酸素になってしまいます、

ATPが使われないと必要性を感じなくなった体はミトコンドリアの数を減らし、オートファジーも衰えて質も悪くなってしまいます。

その結果、さらに活性酸素を発生させて体の老化が加速してしまいます。


過食のメカニズムは少し難しいのですが、ポイントとなってくるのはAMPK(AMP活性化プロテインキナーゼ)という飢餓状態で働く酵素にあります。

満腹になると、この酵素の働きが抑えられてしまうんです。

ミトコンドリアはPGC1αというたんぱく質が活性化されることで作られるのですが、AMPKが働かないとPGC1αの働きも抑えられ、ミトコンドリアが作られなくなってしまうんですよ。

睡眠不足の時は特に注意が必要です。

食欲をうながすグレリンというホルモンが増え、逆に食欲を抑えるレプチンというホルモンが減るので食欲が高まって過食になってしまいます。

睡眠不足が続くとホルモンバランスを崩してしまうだけでなく、過食を助長してしまうんです。

睡眠不足の時はカロリーを控えめにして、野菜と良質なたんぱく質をとることを心がけてみて下さい。

不妊治療の成功率は自分で上げる事ができます。

妊活は卵子の質を高める事が目的であり、運動、睡眠、食事の3つ全ての習慣を変える事が必須になります。

参考になれば嬉しいです。


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ストレス過多は妊娠を遠ざける

ストレス過多は妊娠を遠ざける



ストレス過多は妊娠体質の天敵とも言える存在。

妊活をしていても、不妊治療をしていても、ストレスがかかりすぎていれば上手くいかない事も多いんです。

では何故、ストレスが妊娠を遠ざけてしまうか、今回は腸とストレスの関係性からお伝えしていきたいと思います。

実は過度にストレスがかかった状態では、腸内の善玉菌を減らしてしまい、悪玉菌を増やす事になってしまうんです。

ではそれがなぜいけないのか。

腸内に老廃物が溜まって悪玉菌が増殖し、有害なガスを発生させます。

これらの毒素は腸壁を通じて血液に取り込まれ、全身へと広がっていきます。

特に大腸は骨盤のなかにあり、そこに隣接ように子宮、卵巣、卵管などの妊娠するための重要な臓器がたくさんあります。

お隣さんである大腸が毒素をどんどん発生させれば、毒素を含んだ血液が骨盤内に充満することになってしまうんです。

ひどい場合、免疫反応が狂ってしまい、体は卵子、受精卵といった本来無害なものまで攻撃対象とみなし、排除しようとする反応が起こってしまうんです。

妊娠を目指すなら、日頃から腸内環境に気を配り、免疫が誤作動を起こさないよう気をつけることが大切なんです。

女性の多くが悩んでいる便秘も悪化要因になってしまいます。

きちんと大腸が機能しなければ、それにともなって小腸や胃の動きまで悪くなっていきます。

胃での食べたものを消化する能力が落ちるため、食欲がなくなるだけでなく、小腸で栄養を十分に吸収することもできなくなってしまいます。

腸には小さな血管や末梢神経が集中しているだけでなく、消化管ホルモンもたくさん存在し、脳内ホルモンにいたっては、実は脳よりも多く存在するほどなんですよ。

腸と脳は互いに太い神経で繋がっていて、密接に関係しているんです。

これは脳腸相関と呼ばれ、例えば緊張するとお腹が痛くなるのは、脳が自律神経を介して腸にストレスを伝えることによって起こるものなんです。

驚くのは、脳→腸の指示よりも、腸→脳の方が圧倒的に多いという点です。

その割合は2:8ともいわれ、腸は頻繁に信号を送り、脳下垂体に対してホルモン分泌などを指示しています。

腸の状態は脳の状態にも深く影響を及ぼしているんです。

ちょっとしたことでもクヨクヨしたり、イライラしてしまっている時って、実は便秘をしているなんて事も多いんですよ。

それは腸内環境が心の領域でも大きな役割を果たしているからなんです。

イライラやクヨクヨなどの強いストレスは、血管を収縮させて血行を悪くし、自律神経のバランスを崩してしまうため、妊活の大敵。

とは言っても生理前には期待したり、生理が来たら落ち込んだりと、どうしても気持ちが不安定になりがちなのも妊活中の特徴ですよね。

気分の浮き沈みで妊活でやるべき事ができなくならない為にも腸ケアに取り組むことが重要ですよ。

参考になれば嬉しいです。





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ストレス過多は妊娠を遠ざける

ストレス過多は妊娠を遠ざける



妊娠したい女性にとってストレスはよくないということは、一般的にもよく知られていますし、感覚的にも「そうなんだろうな」ということはわかるかと思います。

とは言え、ストレスは誰しもが感じる事ですし、ノーストレスはあり得ませんよね。

けれど、不妊治療がストレスに感じるようになってしまう人もいますし、妊活と聞くとストレスなんて人もいるかもしれません。

では具体的に言ってストレスが何故、不妊に影響してしまうのか、今回は副腎機能からお伝えしていきますね。

ストレスというと体によくないイメージがありますが、本来のストレス反応の役割は、私たちの心や体を外的な影響から守るための仕組みといえるんです。

その仕組みに深い関わりがあるのが副腎。

副腎からは体の状態を調節するための様々なホルモンが分泌されています。

その副腎の外周部にある副腎皮質で産生されるコルチゾールというホルモンが、ストレス反応に大きな役割を果たしているんです。

そのため、コルチゾールは抗ストレスホルモンという呼ばれ方をします。

このコルチゾールの分泌は脳の下垂体から放出される副腎皮質を刺激するホルモンである、副腎皮質刺激ホルモンによって調節されています。

そして、この副腎皮質刺激ホルモンは、下垂体の上位にある視床下部から放出される副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンによって調節されます。

ややこしいですかね。

つまり、私たちは何かストレスを感じるような刺激を受けると脳の視床下部から下垂体にホルモン分泌の命令が起き、さらに下垂体から副腎にホルモンの刺激が伝わり、副腎からコルチゾール(抗ストレスホルモン)が産生されるというメカニズムが働いているんです。

この視床下部→下垂体→副腎皮質というホルモン伝達の流れを抑えておいて下さい。

ストレスが妊娠にどのような影響を与えるのかを理解する上で重要な意味を持つんです。

卵巣が女性ホルモンを産生し、排卵が起きるためには、視床下部→下垂体→卵巣というホルモン伝達の作用が働いています。

これら以外の多くのホルモンが、視床下部→下垂体→○○○というホルモンの流れで調整されているんです。

このホルモンの流れは通常、一定のバランスでコントロールされているんですが、過剰にストレスがかかった場合など、より多量のコルチゾールの産生が必要となった場合には視床下部→下垂体→副腎皮質という伝達が最重要視され、それ以外の働きが鈍くなってしまうと考えられています。

不妊治療をやめた途端、妊娠したと言う話を耳にする事がありますよね。

これを副腎疲労から考えてみると、不妊治療というストレスを感じる生活の中で、視床下部→下垂体→卵巣という働きが落ちて排卵が上手くいかず、不妊体質になってしまっていたといえます。

妊活って何をする事なの?という言葉をよく耳にしますし、病院で不妊治療を受ける事が妊活の1つという考えをしている人もいます。

しかし、不妊治療と妊活は別物。

妊娠を目指している期間は、できるだけストレスを軽減すること、ストレスを発散できる事を見つける事も妊活の目的の1つとなってきます。

また、副腎疲労を起こさない、副腎疲労を改善する為には、材料となる食の見直し、ホルモンバランスを整えるための睡眠時間の確保、適度な運動によるストレスの発散が大切。

食事、睡眠、運動は体質改善の三本柱ですよね。

参考になれば嬉しいです。



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ストレス過多は妊娠を遠ざける

ストレス過多は妊娠を遠ざける



妊娠したい女性にとってストレスはよくないということは、一般的にもよく知られていますし、感覚的にも「そうなんだろうな」ということはわかるかと思います。

とは言え、ストレスは誰しもが感じる事ですし、ノーストレスはあり得ませんよね。

けれど、不妊治療がストレスに感じるようになってしまう人もいますし、妊活と聞くとストレスなんて人もいるかもしれません。

では具体的に言ってストレスが何故、不妊に影響してしまうのか、今回は副腎機能からお伝えしていきますね。

ストレスというと体によくないイメージがありますが、本来のストレス反応の役割は、私たちの心や体を外的な影響から守るための仕組みといえるんです。

その仕組みに深い関わりがあるのが副腎。

副腎からは体の状態を調節するための様々なホルモンが分泌されています。

その副腎の外周部にある副腎皮質で産生されるコルチゾールというホルモンが、ストレス反応に大きな役割を果たしているんです。

そのため、コルチゾールは抗ストレスホルモンという呼ばれ方をします。

このコルチゾールの分泌は脳の下垂体から放出される副腎皮質を刺激するホルモンである、副腎皮質刺激ホルモンによって調節されています。

そして、この副腎皮質刺激ホルモンは、下垂体の上位にある視床下部から放出される副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンによって調節されます。

ややこしいですかね。

つまり、私たちは何かストレスを感じるような刺激を受けると脳の視床下部から下垂体にホルモン分泌の命令が起き、さらに下垂体から副腎にホルモンの刺激が伝わり、副腎からコルチゾール(抗ストレスホルモン)が産生されるというメカニズムが働いているんです。

この視床下部→下垂体→副腎皮質というホルモン伝達の流れを抑えておいて下さい。

ストレスが妊娠にどのような影響を与えるのかを理解する上で重要な意味を持つんです。

卵巣が女性ホルモンを産生し、排卵が起きるためには、視床下部→下垂体→卵巣というホルモン伝達の作用が働いています。

これら以外の多くのホルモンが、視床下部→下垂体→○○○というホルモンの流れで調整されているんです。

このホルモンの流れは通常、一定のバランスでコントロールされているんですが、過剰にストレスがかかった場合など、より多量のコルチゾールの産生が必要となった場合には視床下部→下垂体→副腎皮質という伝達が最重要視され、それ以外の働きが鈍くなってしまうと考えられています。

不妊治療をやめた途端、妊娠したと言う話を耳にする事がありますよね。

これを副腎疲労から考えてみると、不妊治療というストレスを感じる生活の中で、視床下部→下垂体→卵巣という働きが落ちて排卵が上手くいかず、不妊体質になってしまっていたといえます。

妊活って何をする事なの?という言葉をよく耳にしますし、病院で不妊治療を受ける事が妊活の1つという考えをしている人もいます。

しかし、不妊治療と妊活は別物。

妊娠を目指している期間は、できるだけストレスを軽減すること、ストレスを発散できる事を見つける事も妊活の目的の1つとなってきます。

また、副腎疲労を起こさない、副腎疲労を改善する為には、材料となる食の見直し、ホルモンバランスを整えるための睡眠時間の確保、適度な運動によるストレスの発散が大切。

食事、睡眠、運動は体質改善の三本柱ですよね。

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妊活をしてても、冷え性ですか?

妊活をしてても、冷え性ですか?



妊娠しやすい体作りには骨盤内は勿論の事、全身の血流改善は大切な要素。

質の良い卵子を育てる為、着床しやすい子宮内膜を作る為にも骨盤内血流の改善は大切になりますし、エネルギーを効率よく働かせる為には抹消血管にまで血液を行き渡らせる事が重要です。

冷え性になりやすい女性の多くはミトコンドリアの働きが落ちている事も要因の1つなんです。

人は寒い時は体内の熱を逃がさないように末梢の血管を収縮させ、さらに骨格筋を収縮させて熱を産生します。

逆に暑い時は血管を拡張させて血流を増やし、汗をかいてその気化熱によって体を冷やして体温調節を行っています。

とは言え、基本的な体温は主にミトコンドリアで作られるエネルギーが賄っています。

ミトコンドリアは低糖質、高酸素、高体温の環境化で働きが活性化するという性質を持っています。

このミトコンドリアが働きやすい環境作りが卵子の質の向上、妊活の醍醐味とも言えるかもしれません。

そもそもミトコンドリアは細胞内小器官であり、体内のエネルギー産生工場です。

体のエネルギーはATP(アデノシン三リン酸)と呼ばれ、主に細胞中のエネルギー産生工場であるミトコンドリアで、赤血球によって運ばれてきた酸素と食事によって得られた電子から作られます。

酸素を燃やして行うこのようなエネルギー産生を好気的エネルギー代謝と呼びます。

こうして作られたATPの半分以上が、体温を維持するのに使われているのです。

また、卵子の栄養供給にもこのミトコンドリアエンジンからのエネルギー供給が欠かせません。

ですから、血流が悪くなって酸素の運搬が滞り、エネルギー代謝が下がってATPが不足すると、体温の低下はもちろんのこと、卵子の質の低下を招くことになるんです。

冷え性のもう1つの要素は血流の低下。

体温は血流によって調整されていますから、血の巡りが滞っていたりすれば、体温も下がってしまいます。

血流を悪くする要因は姿勢の悪さ、体の歪み、食生活などと数多くありますが、これらの要因で各細胞に送られる栄養素や酸素量が少なくなってしまえば卵巣や子宮の働きにも影響してきてしまいますよね。

血流は自律神経の2系統(交感神経と副交感神経)によって血管を収縮させたり拡張させたりすることで調節されていますから、自律神経の偏りが結果として体温低下を招いているといもいえるんです。

また、加齢や食生活の乱れ、過度の酸化ストレス等から、エネルギー産生に必須の補酵素やミトコンドリアへ栄養を運ぶのに必要なビタミンB群が不足しても、エネルギー産生回路はうまく回らなくなります。

体温が下がると、心臓や脳など核心部の体温を維持しようとして、末梢の血管は熱を逃がさないように収縮してしまい、手足の冷えや下半身の冷え、あるいは内臓の冷えを意識するようになります。

これが冷え性の始まりとも言えますね。

この状態が長期に渡ってしまうと血流はますます悪くなり、こうしてエネルギー代謝不全の悪循環に陥っていくのです。

冷え性をより悪化させる要因にはストレス過多もあるんです。

ストレスには暑さ、寒さなどの物理的ストレス、騒音などの環境的ストレス、ウイルスや花粉等の生物的ストレスといった身体的ストレスに加え、社会的環境下でのいじめや心理的な恐怖体験等の精神的ストレスがあり、社会生活を送る上でストレスをまったく受けずに生きることは不可能です。

ストレスの種類に関わらず、ストレスを受けると自律神経のうちの交感神経が刺激されます。

交感神経は怒りや恐怖、心配、緊張、あるいは活動時に働く神経で交感神経優位な状態が長時間続くと、アドレナリンの分泌により血管収縮が持続して血液の流れが悪くなります。

すると、組織へ十分な酸素を運搬することができなくなり、ミトコンドリアでのエネルギー産生が低下して、体温が下がってきます。

長時間の交感神経優位状態は夜の眠りを浅くしてしまったりもします。

では、副交感神経優位な状態を維持しておけばよいかというと、決してそういうわけでもないんです。

副交感神経は食事や睡眠に関わるリラックスモードの神経ですが、副交感神経優位な状態が長く続きすぎてしまえば、今度は血管は拡張しっぱなしになるため、いずれ血流が緩慢になり、やはりエネルギー産生に影響を及ぼして体温は下がってきてしまうんです。

自律神経は環境の変化に応じて、必要な時に必要な神経が働く事が大切で、どちらに偏りがあっても冷えを招くことになります。

冷え性を改善する為には1つのことだけでは難しいのですが、体質改善をしっかりと進めていけば良い方向に体は変わっていきますよ。

妊活がうまく進んでいない人はもう一度、ご自身の習慣を見直す事が必要かもしれません。


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赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう

赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう



赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう
〜油を変えよう〜

油脂の取り方も質の良い卵子を作る為に必要な要素の1つ。

人はエネルギー源として、また細胞膜を構成する成分として、食品から脂質を摂取しています。

細胞膜は「知性を持った器官」とも言われていて、細胞にとって必要な物と不必要なものを切り分けたり、環境から受ける様々な周波数などの信号をキャッチして細胞に伝えるなど、全身の「細胞のふるまい」に影響を与えているんです。

細胞膜は私たちが思考を行った際に伝わっていく微細な電気信号、人や動物などの生命体から出ている様々なエネルギーなど目に見えないシグナルを感じ取る機能を備えています。

では、もし細胞膜が信号をうまくキャッチできなくなってしまうと、一体どういったことが起きるのでしょうか。

発生してしまう現象の例としては、脳機能の低下、肌バリア機能の低下、ホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れだけでなく、重金属や化学物質などの不要な物質をブロックできず取り込んでしまう事もあるんです。

そして、着床の際に内膜を厚くする為に受精卵がシグナルを送り、内膜の細胞膜がそのシグナルをキャチしていると言われています。

これだけ見ても、細胞膜の働きが低下すると全身に悪影響が発生することが分かりますよね。

油脂の話の前に細胞膜の話をしたのも細胞膜を作っている主な材料が油脂だからなんです。

「あぶら」には油と脂の2種類があります。

具体的には油は常温で液体を保つもの、植物性のものを指し。

個体のもの、動物性のものは脂と呼ばれます。

これは油脂に含まれる脂肪酸の違い。

オメガ3とかオメガ6とか耳にした事があると思います。

脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、オメガ3、6系脂肪酸は人体では合成できない必須脂肪酸になります。

細胞膜は脂に含まれるコレステロールも材料となるのですが、必須脂肪酸のバランスも非常に重要なんです。

現代人はオメガ3系脂肪酸を摂取した方がいいとよく言われますが、その理由も健康的な細胞膜の生成に必要だからなんです。

ちなみに、オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸は1:4の割合で摂取することが理想。

しかし、現代人は海藻や魚などを摂取する機会が減ったため、オメガ3系脂肪酸が圧倒的に不足しています。

オメガ3系は細胞膜を柔軟に保ち、炎症を抑える作用があります。

オメガ6系は細胞膜を丈夫にし、炎症を促す作用があります。

この柔と剛のバランスが大切。

ほどよいバランスが保たれているほど、細胞膜の働きがうまく機能するといった仕組みになっているのです。

油脂を構成する成分のうち、リノール酸、α-リノレン酸などの必須脂肪酸は生命の維持に不可欠ですが、体内で作ることができないために食事からとる必要があります。

実は現代の食生活ではこのバランスが崩れやすいんですよね。

オメガ6系は穀物、野菜、肉、魚にも含まれているので食事を意識しなくても普通に取れるものが多いんですが、オメガ3系を含む食品って限られています。

しかもオメガ3系は酸化しやすく、加熱に弱いもが多いんです。

なので、生でとる事がおススメ。

えごま油、亜麻仁油などですね。

サラダやおひたし、納豆、味噌汁などにかけて食べると簡単ですよ。

最後に絶対にとって欲しくない油脂、トランス脂肪酸のお話も少し。

トランス脂肪酸は大別すると2種類があります。

1つは何らかの理由によって酸化してしまった油、もう1つは人工的に作られた油です。

どちらのトランス脂肪酸も同じ様に悪影響を与えることが明らかとなっていますが、合成されたトランス脂肪酸は自然界に存在しない不自然な形であるため、体内で代謝することが特に難しいと言われています。

トランス脂肪酸が悪い理由について、もう少し掘り下げてみますね。

トランス脂肪酸は食品包装の裏に書かれている成分表示で言うとマーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、食用植物油、加工油脂と表示されているものに含まれています。

トランス脂肪酸は細胞膜の構造に致命的とも言えるダメージを与えます。

これはトランス脂肪酸が細胞膜に隙間を作ってしまう、あるいはオメガ3系脂肪酸の吸収をブロックする等の動きを行うことによるんです。

また、トランス脂肪酸にはLDL(悪玉)コレステロールを増加させ、HDL(善玉)コレステロールを減少させる働きがあるといわれています。

もともと日本人のトランス脂肪酸の摂取量は欧米に比べると少ないと言われていて、その為に規制もありませんでした。

しかし、最近の食生活の変化によって脂肪の多い菓子や食品の食べ過ぎなど偏った人も増えています。

その為、トランス脂肪酸摂取量が平均値を上回る可能性があるんです。

コンビニのパンでお昼を済ませたり、毎週ファーストフードを利用していたりなどしている人は要注意。

油脂のバランスを整えて細胞膜の質を高める事は卵子の質の向上につながりますよ。

参考になれば嬉しいです。



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妊活を中医学的視点から考える

妊活を中医学的視点から考える



妊活を中医学的視点から考える
〜人によってやるべき事は違う〜

不妊治療を受けているとどうしても隔たっていく西洋医学寄りの考え方。

先進的な不妊治療を否定したいわけではないのですが、妊娠できないカップルにはそれぞれと事情も環境も異なります。

現在の生殖補助医療では超えられない壁がある事も事実なんです。

西洋医学は疾病を人から切り離し、その要因のみを理論的、データ的に追求し、治療対象としています。

けど、不妊は病気でも疾病でもありませんよね。

そこのスタート位置が間違ってしまっている為に最大限の効果が発揮されていないのも事実なんです。

赤ちゃんが欲しいのに妊娠できないという不妊、妊娠の準備が足りていない未妊の状態って単一の問題、要因が引き起こしているわけではないんです。

ホルモン値が乱れているからと、そこを合わせるだけでは何も変わりません。

人工授精が必要ない人に対して、ステップアップと言う名の下で何回も行うことも必要ありません。


人の体は自然の一部です。

妊娠もまた、自然の営みの延長線上にあるものです。

中医学では人を単一の物として捉えず、天人合一思想というものがあります。

天人合一の「天」とは大宇宙・大自然のことで、「人」とは小宇宙・小自然のことを表しています。

自然界の気の動きや変化の法則は、それはそのまま人間にも当てはまるという考えです。

人は季節の中での季候の変化、仕事や生活習慣、感情や疲労、ストレスなど、心身に及ぼす要因は様々に存在します。

人それぞれに個人差があるように、不妊症という結果は同じでも、不妊症になっている原因は異なります。

また、不妊だった原因は同じでも、妊娠する人、しない人がいるように結果は異なることもあります。

これを中医学での病と治療に対する表現として『同病異治』『異病同治』といいます。

個々それぞれに異なった病因があり、それらへの対処は全て異なったものとなるという考えです。

中医学的な考えを取り入れてみると、体の一部に現われた症状(不妊症状)は体全体の働きのゆがみ、乱れと考えることができます。

このゆがみ、乱れを正すには、もともと体に備わっている自然治癒力、自己治癒力を高める必要があるんです。

これが結果的に妊娠力に繋がっています。

だからこそ、一般常識に隔ったり、周りと同じことだけをしていては回り道になってしまうんです。

一人一人の体質や病態に応じて治療していくのが本来の中医学の特徴です。

いくら不妊治療の回数を行なっても、人によって不妊を引き起こしている要因が解決されていなければ思うような成果が出ないこともあります。

例えば、睡眠不足の人、過度のストレスを受け続けている人、お酒の飲みすぎや喫煙などの生活習慣が体の負担になっている人、運動をまったくしない人、結果は女性ホルモンの分泌バランスが乱れたり、婦人科の疾患として妊娠しにくい体質ですが、改善点は人それぞれ違いますよね。

妊娠力をより高めるためには、その人にあった体質改善、必要な事を見極た妊活が必要なんですよ。

参考になれば嬉しいです。


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子作りの為だけのセックスになっていませんか?

子作りの為だけのセックスになっていませんか?



子作りの為だけのセックスになっていませんか?

子作りは自然の営みの延長線上にあるものです。

単にタイミングを取ればいいとか、不妊治療を受けているだけでは上手くいかない事も多いんです。

実は脳の刺激も大事な要素になってきます。

セックスはカップルの心の交流。

西洋医学的に生殖器だけの問題として捉えると大きな間違いなんです。

特に女性は前戯や雰囲気も含めて、セックス中の興奮って高まりますよね。

これは脳の前頭葉、中枢性の性的興奮になります。

前頭葉とは思考、感情、性格、理性などの中心部。

ここを通って大脳辺縁系にある性的中枢に伝わるんです。

初めから子作りだから、今日はタイミングの日だからという意識では脳の性的興奮が冷め、妊娠力が低下してしまいます。

病院で排卵チェックをして、そろそろ排卵だからタイミングを取ってください。

この指示に従ってだけセックスをしますか?

セックスをするから女性ホルモンが整うのではなく、性欲が高まるから女性ホルモンが整ってくるんです。

女性が感じる事、イク事もとても大切な要素になりますよ。

毎回、セックスで幸福感を感じていますか?

女性は性的興奮が高まるとオキシトシンと言うホルモンの分泌が高まります。

別名、幸せホルモン、愛情ホルモンと呼ばれるものです。

オキシトシンが分泌されると、恐怖、不安、イライラなどのネガティブな感情が薄れるんです。

不妊治療を受けていると漠然とした不安やパートナーに対する苛立ち、自分への嫌悪感を抱いく人も少なくありません。

2人の間にできる子供を作ろうとしているのですから妊活の事で喧嘩ばかりだったり、1人でストレスを抱えてしんどくなって欲しくないと思います。

その為にも改めてパートナーとのスキンシップを取ってみて下さい。

物は試しです。今日から毎日30秒のハグをしてみてください。

それだけでオキシトシンの分泌が高まり、1日のストレスの3分の1が取り除かれると言われています。

また、感謝を伝えるほどにオキシトシンは分泌が増える事もわかっています。

感謝を伝える事でパートナーとのつながりが深まり、幸福感が増すんです。

日々のスキンシップ、感謝を伝える事で子作りの為のセックス、タイミングではなく、夫婦の営みとしてのセックスにしてみてください。

参考になれば嬉しいです。






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赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう

赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう



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〜食物繊維はなぜ必要?〜

妊娠体質になる為に食の見直しをしてもらいたいとお伝えしています。

最近は妊娠に必要な栄養素が足りていないとCMなどでしきりにサプリメントを飲むような促す風潮がありますよね。

勿論、必要な栄養素が足りていないのも事実です。

けれど、腸内環境が整っていなければその必要な栄養素を取っても吸収しにくくなってしまいます。

現代人の生活は腸内環境を悪化させやすい環境にあります。

年齢も腸内細菌のバランスに変動を与えますが、それ以外の要因によっても腸内細菌のバランスが変わってきます。

長年の飲酒、ストレス、偏った食生活により、善玉菌が減り、悪玉菌が増えている人が多いんです。

つまり、妊娠を意識した時には既に食生活の偏りやストレスの積み重ねなどで、高齢者に近い腸内環境となってしまっているなんて事も…

実は便秘や下痢の時にも善玉菌は減り、悪玉菌が優先傾向を示しています。

抗生物質、ステロイドホルモン、免疫抑制
剤、放射線治療などにより、病原性細菌(O-157、黄色ブドウ球菌、細菌性食中毒など)を増加させることが分かってきています。

そこで大切なのが腸内環境を整える為に必要な食物繊維。

食物繊維には水溶性と不溶性の2つがあり、水溶性の食物繊維は水分と混ざりネバネバの粘度を高めて便を軟らかくして、スルッと排せつさせるのに役立ちます。

不溶性の食物繊維は胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみます。

それによって腸の蠕動運動を活発にして、便通を促してくれますよ。

食物繊維は豆類、野菜類、きのこ類、海藻類、果物などに多く含まれています。

食物繊維を削ぎ落とした炭水化物、白米や小麦などの精製されたものがよくないと言われる理由でもあるんです。

これは腸内細菌のエサを取り除いて、解糖系で使われる糖質だけを摂取することになるのも理由の1つ。

通常、食べ物は消化管の中で消化液の中の酵素によって分解、消化され、小腸から体の中に吸収されていきます。

しかし、食物繊維はこの消化酵素の作用を受けずに小腸を通過して、大腸まで達する成分なんです。

その為、腸内細菌にとっての最高のエサは食物繊維なんですよ。

実は食物繊維をエサにしていると、悪玉菌たちも卵子を老化させる有害物質をあまり発生させないこともわかっています。

善玉菌や日和見菌といった細菌たちも腸の中で発酵を進め、体によい物質をいっぱい作ってくれます。

豆類や海藻などの食物繊維が含まれる食材は日常生活で不足しがちな食材でもあるため、これらを意識的に摂り入れることで、自然と不足しがちな栄養素を補うことができるでしょう。

食物繊維に限らず、さまざまな食材を摂り入れることを意識してみてくださいね。

便通の状態を整え、善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割といわれるバランスが取れるなるように食物繊維を意識して食べる食生活をしてみてください。

参考になれば嬉しいです。



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赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう

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〜腸内フローラと自律神経〜

妊活で意識して欲しい腸内環境。

不妊は病気ではありませんが、過去からの積み重ねによる現在の体の不具合と捉える事はできます。

そこで見直して欲しいのが腸内環境と自律神経が関係しているということ。

自律神経は腸の働きをコントロールしていて、交感神経と副交感神経のバランスが悪いと腸の働きが悪くなりやすくなります。

腸の働きが悪いと、腸内では悪玉菌が増加し、腸内環境が悪化してしまいます。

腸と自律神経は互いになくてはならない存在なんです。

自律神経をコントロールしている脳と腸内細菌のいる腸は一見離れた場所にあり、その機能も大きく異なるように思えますよね。

しかし、人間が生まれてくる過程においても、この2つには密接な関係があるんです。

実は胎内の受精卵が成長する際、まず発生するのが腸。

そこから胃や食道などが、1本の消化管として形づくられていきます。

そして、その先にできあがるのが脳なんですよ。

この事からもわかるように脳と腸は相互に情報伝達、情報交換を行っていて、互いに作用を及ぼしあう関係にあるのが分かります。

これは脳腸相関と呼ばれる関係で、脳と腸はホルモンやサイトカイン(情報を持ったタンパク質)などの液性因子を利用したり、自律神経系のネットワークを介しての作用 によって、互いに影響しあう関係にあるのが明らかにされています。

自律神経と女性ホルモンの分泌を司るのは同じ脳の視床下部ですから、自律神経が乱れると女性ホルモンバランスも乱れやすくなってしまいます。

人の腸には多種多様な腸内細菌がいるんですが、最近、よくテレビなどで取り上げられているので「マイクロバイオーム」や「腸内フローラ」という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれません。

腸内細菌は「お花畑」のようにみえることから「腸内フローラ」と呼ばれています。

腸内細菌と言えば、善玉菌、悪玉菌という言葉が思い浮かぶかもしれませんが、腸の中には実に100兆匹以上、200種類以上もの細菌が住んでいて、その細菌の出す物質、反応が私達の健康などに様々な影響を及ぼしているんです。

腸や生殖器はリラックスしている時に働く副交感神経が優位になると働きを活発化させます。

逆にストレスを感じていると交感神経が活発になり、腸や生殖器の働きを滞らせてしまうんです。

腸などの消化器は交感神経が強すぎると摂り入れた食物を運んでいく蠕動運動がうまく行われなくなってしまいます。

交感神経が優位な時は血管を収縮させていますから、卵巣や子宮にいく栄養や酸素の供給は少なくなるということなんです。

自律神経を整える事、腸内環境を整える事は妊活を行う上でも意識して欲しい事になるんです。

腸内環境を整える為に必要な事は腸内細菌のバランスをよくすること。

その為に食事で意識してもらいたいのが「ま、ご、わ、や、さ、し、い」
を1日で取れるかどうか。

ま-豆類

ご-ごま、種子類

わ-わかめ、海藻類

や-野菜

さ-魚

し-しいたけ、キノコ類

い-芋など

この項目を1日の食事の中で取れるように意識してみて下さい。



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