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院長のひとり言

睡眠負債が卵子の質を落とす

睡眠負債が卵子の質を落とす



卵子の質を決めるのはミトコンドリアの量と質。

睡眠不足はミトコンドリアの量と質を落とす原因ともいえるんです。

実際、体外受精の成功率と睡眠を関係づけたデータもあるんです。

これは受精後の胚盤胞発生率、ならびに得られた胚盤胞の質(良好胚盤胞)が睡眠の質に応じて段階的に低くなる傾向が認められた。というものです。

つまり、睡眠の質は卵子の質に大きく影響を与えているということです。

これは男性にも言える事。

アメリカの生殖医学会の年次学会の研究結果では、男性の1日の睡眠時間が6時間未満である場合、パートナーの妊娠率は43%低下するというデータも発表されています。

あなたも知らず知らずに睡眠負債になっていませんか?

1日30分の睡眠不足の積み重ねが睡眠負債となってしまっていると言ったら?

睡眠負債とは睡眠の量を借金にたとえた表現なんですが、毎日のちょっとした睡眠不足が少しずつ溜まっていき、やがて債務超過に達すると体に様々な症状を引き起こすという事を表現しています。

お金も最初のうちは借入額が少ないと気が楽ですが、放っておくうちに返済できなくなり、やがて家計が破綻してしまいますよね。

睡眠の負債も同じ事で、長期にわたって睡眠不足が続くと、脳と体が受けたダメージを修復する時間はなくなります。

睡眠時に回復されずに残った疲労やストレスは少しずつ体細胞を破壊し、気づかない内に不妊体質になってしまう事も。

睡眠はレム睡眠→ノンレム睡眠→レム睡眠と繰り返していきます。

このうち、はじめに訪れるノンレム睡眠時にホルモン分泌が活発に行われます。

この時に放出される成長ホルモンは女性ホルモンの分泌を調整する働きを持つため、非常に重要だと考えられるわけです。

成人前の女性(とくに第二次成長期)において、黄体ホルモン(LH)は睡眠中に分泌量が上がることで知られています。

また、重要なポイントとなるのがメラトニンという睡眠ホルモンです。

松果体ホルモンであるメラトニンは、内分泌作用だけでなく体を酸化、劣化させている活性酸素などのフリーラジカルを消去する抗酸化作用があることも知られています。

抗酸化作用のあるとうたわれているサプリメントを購入するより、睡眠時間を10分でも20分でも増やす努力の方が大切です。

睡眠時間を確保する事が結果的に卵子の質を保つ、より高めるためには必要という事になりますからね。

では具体的にはどのぐらいの睡眠時間が必要か。

現代人の睡眠のスイートスポットは7~9時間のあいだで、これより少なすぎても多すぎても体には大きなダメージが出ると言われています。

何も必ず8時間の睡眠を取らなくてはいけない、というわけではありません。

しかし、今迄の睡眠の負債が大きければ疲労の蓄積も大きくなっているわけですよね。

目覚ましをかけずにどのぐらい寝れるか、自分が眠気もなくスッキリ起きられる時間がどのぐらいなのか。

まずは休みの日を使って試してみて下さい。

何か気づきがあり、少しでも妊活の助けになれば嬉しいです。





40歳で最短最速で妊娠体質に

40歳で最短最速で妊娠体質に



40歳で最短最速で妊娠体質になる為には?

不妊体質になってしまっている人、妊娠を意識し始めたら必ずやって欲しい妊活。

妊活の定義ってまだまだ正確ではないと感じているんですが、妊活は今までの生活習慣の全ての改善が必要になります。

妊娠体質に体を変える為には今までの乱れた生活習慣の倍は必要だとも言われています。

そんなに時間がかかっていては妊娠どころかって話ですよね。

人によって違いはあれど、不妊の状態にあればかなりの努力は必要だと言わざるを得ません。

40歳で妊娠を考えているなら人の倍は努力しなくてはいけないと思って下さい。

例えば、どんなジャンルであれプロの選手になるような人の練習量は、普通の人の倍、3倍はあると感じます。

上手くなる為には量らも質も大切にして、体も心も鍛えなくてはいけませんよね。

最短最速で妊娠体質になる為の妊活でも同じ事が言えるんです。

体質改善の基本は食事、睡眠、運動の3項目の改善になるんですが、この3項目は掛け算だと思って下さい。

1つでも改善できていないものがあれば、最短での体質改善にはなりません。

最短最速で体質改善、卵質改善をする為には掛け算を意識しなくてはならないんです。


例えば、食事面。

現在40歳でコンビニ弁当やファーストフードを食べる習慣が15歳からあれば、通常は25年分の倍の50年必要となるんです。

コンビニ弁当は買わない、ファーストフードは食べないって事はすぐにでもできますよね。

添加物を意識して、余計な間食をなくす事も大切です。

食材も満遍なく、「まごはやさしい」の食材を1日で全て取りきりましょう。

学生時代までは運動していたけど、卒業してからはまったくしてないって人も多いですよね。

その場合、20歳から20年の倍の40年分の運動習慣が必須って計算になります。

実際、毎日の30分のウォーキングだけでは健康を維持するレベルとしては良いかもしれませんが、正直、妊活の為の運動としては足りません。

運動のスタートは30分のウォーキングからでいいかもしれません。

ただ、3ヶ月もして毎日同じウォーキングではダメなんです。

ウォーキングをジョギングに、そしてランニングに徐々にレベルアップさせて下さい。

ランニングに慣れてくればスピードアップやダッシュする時間もとりましょう。

また、筋トレによる筋肉量を増やす事も重要です。

筋トレが苦手、腹筋や腕立ては1回もできない、スクワットは嫌いって人、毎日少しずつでもいいので筋トレはしてください。

筋肉痛になるのは当たり前、不妊体質になっている体を変える為の運動はある程度、体をいじめるぐらい負荷は必要となります。

また睡眠時間が短い人、睡眠時間の確保は大切ですよ。

人は寝続ける事はできませんし、寝溜めもできません。

睡眠負債なんて言葉もありますが、睡眠時間が短ければその分、常に体の回復、修復は遅れていたり、後回しにされていたりします。

人は生命維持に必要な部分を優先的に修復させていきます。

生殖器は後回しにされやすいですからね。

ホルモンのバランスも寝ている間に整います。

妊娠体質にする為にはホルモンのバランスは重要な問題ですし、睡眠時間が確保できないでは済まされない問題になってきてしまいますよ。

不必要にネットサーフィンをするなら10分でも多く寝て下さい。


これから妊活を始める人も、今まで妊活をしていた人も、最短最速での体質改善には全ての習慣を同時に変えなくてはいけないんですよ。

その為にはまず正しい妊活とは何かを知って、正しい考え方で正しい行動をして欲しいんです。

人の体は良くも悪くも慣れていってしまいます。

慣れてきたらより良い方向へドンドンと改善度合いを上げていきましょう。

少しでも気づきがあれば嬉しいです。






卵子を老化させるな!〜40歳

卵子を老化させるな!〜40歳

卵子を老化させるな!
〜40歳以上で妊娠する為に知っておくべき事〜




不妊治療をしていて、

採卵がうまくいかない。

分割が止まってしまう。

着床しない。

などなど色々な問題がでてきますよね。

不妊治療を受けていない人でもリセットが続いてしまう。

不妊かも?

など、悩んでいる人も多いと思います。

では、そもそも論なんですが、不妊の問題の1番の原因って何だと思いますか?

これは卵子の質。

不妊は卵子の質が8割といっても過言ではありません。

昨今、卵子の老化が取り上げられるようになりましたよね。

そして、その老化を進める張本人は活性酸素であることがわかってきました。

老化の原因である活性酸素の90%はミトコンドリアで作られます。

ミトコンドリアは体で必要なエネルギーの源をつくっています。

ミトコンドリアで作られるエネルギー源は、体の中で毎日毎日壊されている部分の修復、細胞の再生にもあてられています。

でも、活性酸素やエネルギーだけで卵子の老化を説明できるわけではありません。

多くの原因がからみあって老化って進みますからね。

けれど、大きな元凶、種々ほ原因となる元は最近の研究、しかもここ2〜3年の研究によって、ミトコンドリアの働きかけで起こっているとわかってきています。

卵子の老化の要因、卵子の劣化を引き起こしていたのはミトコンドリアが犯人だったという事なんです。

けれど、決してミトコンドリア自体が悪ではありません。

ミトコンドリアの働きを落としてしまう、乱してしまう事自体が悪いんです。

では、そのミトコンドリアの働きを乱してしまう事とは?

ミトコンドリアが何に影響を受けているのかを考えなくてはいけませんよね。

それは、

あなたが感じた事、考えた事、食べた物、行った行動、取り巻く環境全てなんです。

まずやるべき事は今までの人生の見直しですね。

不妊の原因の1番の要因は卵子の質の低下だと言うことはいつもお伝えしています。

その卵子の質を高める事、ミトコンドリアを活性化する事が本当の妊活になるんです。

では何をどうすればミトコンドリアは活性化するのか。

それは今までの生活習慣を全て変えること。

1つを変えるだけでは足りません。

全て、しかも同時進行で変えなくてはならないんです。

やるべき事は簡単、けど実践、継続する事が難しいんです。

体を変える事には時間がかかります。

普通に体を変える為には乱れた習慣、期間と同じぐらいかかるとも言われています。

けれど、それでは時間がかかり過ぎますよね。

体質改善、卵子の質を変える行動を加速させる為には今までの常識に縛られていてはダメなんです。

妊活を成功する人、成功出来ずに悩み続ける人の違いは何か。

それはいかに早く、本質的な事に気づき、行動し、それを継続させる環境を整える事ができるかなんです。

何か気づきのきっかけになってくれると嬉しいです。




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妊活をしてても、生理痛が治りませんか?

妊活をしてても、生理痛が治りませんか?



今月もリセットしちゃったか。

生理痛もツライし、痛み止め飲んでおかないと。

そんな感覚が当たり前になっていませんか?

生理痛はツライけど、痛み止めを飲めばとりあえず日常生活を送れるし、と放置しているあなた。

妊活の本来の目的って生活習慣、体の根本的な改善を行う体質改善になります。

生理痛を改善する為の行動は立派な妊活なんです。

根本的な改善のことを考えず、一時的に薬で対処的に痛みを和らげてるうちは生理痛が治ることはありませんし、体質改善が進んでるとも言えません。

妊活にいいという情報に流され、ルイボスティーを飲んだり、葉酸サプリを飲む事で不妊になっている症状が治るわけでもありませんし、生理痛が治るわけでもありません。

では少し月経痛が起こるメカニズムを簡単にお話ししますね。

女性は一定のサイクルで卵胞から卵子を排出していますよね。

これが排卵です。

その後、子宮内膜が徐々に厚くなり、受精卵を受け止める準備を始めます。

しかし着床しなかった場合、子宮内膜はお役御免となり、血液と一緒に剥がれおちます。

これが月経です。

生理痛の起きる原因の時期には、エストロゲンの低下とプロゲステロンの急降下が大きく関係しています。

そのため、人によっては月経前症候群(PMS)が生じて、胸が張る感じ、イライラする、体がだるいなどの症状を感じる事も少なくないんです。

また、月経に痛みを伴う原因はいくつかあると言われていますが特にキリキリとした痛みの原因はプロスタグランジンという物質になります。

プロスタグランジンにはいくつか種類があり、発熱や痛みの元になりますが子宮内膜から分泌されると、子宮をギュッと収縮させてしまいます。

子宮が収縮することで経血を外に押し出すので通常は問題ないのですが、プロスタグランジンが過剰分泌してしまっていると下腹部の痛みが強くでてしまうんです。

これが月経痛の主な原因と言われています。

また、若い女性にも多い子宮内膜症も生理痛の原因の1つ。

卵巣など子宮以外の場所に子宮内膜ができてしまう疾患で下腹部痛を伴うことが多くみられます。

子宮内膜症のある女性では不妊症になる確率があがるとも言われていますよね。

内膜症により卵管周辺に癒着がおこると、排卵時に卵子をとりこめず、妊娠しにくい状態になってしまうからです。

だからこと、月経痛のある体質を良くするこが妊活の1つとなるんです。

とは言え、体は1日や2日でできるものではなく、日々の積み重ねでできてきます。

何かを変えたら次の日から突然よくなると言った魔法の薬はありえりません。

1つ1つの生活習慣を見直す事の積み重ねによって生理痛のない、妊娠に適した体になっていくんですよ。

中医学では、生理痛は「血液」の不調と言われており、主に血液の質の低下、また血液のめぐりが悪いの2つに分類されることが多く、この2つの血液の状態を正すことが、生理痛改善のカギとなります。

生活習慣の見直しは勿論ですが、鍼灸でサポートもできますからね。

参考になれば嬉しいです。


とは言え、具体的に何をどのように始めるのが一番?

病院でほ不妊治療の正しい受け方、病院の選び方は?

鍼で不妊体質が改善できるの?

そんな妊活初心者から長く不妊治療を受けているけど結果に結びつかない人まで。

疑問を持ったまま検索魔になり、妊活難民、ネット難民になっていませんか?

本気で妊娠しやすい体作りを考え、最短で妊娠、出産を目指しているなら当院に一度ご相談下さい。

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鍼の初回体験も受け付けてます。

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また、お近くの協会所属の認定講師もぜひ探してみて下さいね(下記アドレス、又はHPの右上に協会HPのリンクへ)。

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9月の妊活講座は受付終了しました。

10月の講座日程は調整中です。

基本は土日になりますが、平日ご希望にも対応致しますのでご連絡ください。

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妊活中、お尻の冷えを意識していますか?

妊活中、お尻の冷えを意識していますか?



妊活中はしっかり冷え対策しているはずなのに、トイレに行った時、お風呂に入る時などに自分のお尻が冷たいことに気づく方もいるのではないでしょうか。

考えられる原因はいくつかあるんですが、まずはお尻の筋肉量が少ない、骨盤が歪んでいる事が挙げられます。

え?私のお尻は大きくて、それがコンプレックスなんて人もいるかもしれません。

その人は骨盤が開き気味だったり、筋肉量が少なく脂肪量が多いのかもしれませんね。

まずお尻が冷えやすい人は骨盤の歪みが原因として考えられます。

姿勢の悪さ、足を組む癖などにより、骨盤が歪むと、それに伴い、骨盤が開いてしまいます。

骨盤が開くと筋肉の動きが悪くなり、脂肪が溜まりやすくなるので、必然的にお尻も大きくなってしまうんです。

また、骨盤は通常左右対称ですが、歪みが生じると、身体全体のバランスやお尻の周辺の筋肉のバランスが崩れるため、むくみやすくなったりします。

さらに、内臓の位置が下がってしまうため、血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物がうまく排出されなくなったり、新陳代謝が落ちてしまうため、冷えやすい体になってしまいます。

次に筋肉と脂肪のバランス。

お尻には大臀筋という大きな筋肉もありますが、知っての通り、脂肪も多くついている場所です。

もともと脂肪は冷えやすく、また冷えている箇所に脂肪がつきやすいとされているため、筋肉がすくないお尻は冷えの悪循環に陥っている可能性があります。

もう1つはデスクワークなどで長時間座った姿勢でいることで、お尻の血流が圧迫されて巡りが悪くなってしまう事が考えられます。

お尻は、毛細血管がたくさん集まっている部分であるため、長時間の血行不良になると、冷えを起こしやすい部分です。

デスクワークでほとんど座りっぱなしの人は、お尻は上半身の重さをじっと受け止めつづけ、その状態ではお尻が潰れてしまっています。

潰れたお尻の血行は悪くなり、冷えて血液循環が悪くなったお尻には脂肪がつきやすくなり、ついた脂肪は落ちにくくなり、もっと冷えてしまう、という悪循環にも陥りがちです。

また、座ったままでは運動量も下がるため体全体の巡りが悪くなり、足元は靴下などで改善しても、一番圧迫されるお尻が内側から冷えてしまう場合があるのです。

女性は男性よりもお尻に皮下脂肪がつきやすいものです。

脂肪は冷えやすく、温まりにくいため、体のほかの箇所に比べてびっくりするほど冷たくなっていることが多いのですよ。

お尻が冷えているという事は、コアの筋肉のひとつである骨盤底筋群が冷えているということでもあります。

この骨盤低筋群が冷えると、大切な子宮や卵巣の血行不良が起こり、生理痛やPMS(月経前困難症)などのトラブルを招く要因にもなってしまうんです。

勿論、妊活をしている人にも直結する問題です。

その負の連鎖を断ち切る為には冷たくなっているお尻を温める、冷えない環境、冷えにくい体を作るしかありません!

実はお尻の筋肉を鍛える事で内臓を循環している血液量を増やす事ができるんですよ。

妊娠に大切な卵巣や子宮は骨盤内臓器と呼ばれ、その周りをお尻の皮下脂肪と筋肉が骨盤を包み込んでいます。

お尻の筋肉、脂肪が冷えて骨盤を締め付けると血液循環やリンパの流れも悪くなり、結果的に卵巣や子宮に行く良い血液の流れにも影響を与えてしまいます。

運動不足 → 血行不良 → 冷え性 → 代謝の低下 → 老廃物が滞る

このような悪循環を繰り返すことにより、卵巣や子宮機能の低下につながってきてしまいます。

では日常的にどのように意識していくのか。

お尻をキュッと締めるように力を入れると、お尻の筋肉を使うので、お尻の筋肉を引き締めていくのに効果的です。

また、自然に腹筋にも力が入るため、普段の姿勢も良くなりますよ。

お尻に力をいれながら全ての行動をする。

電車で立って乗る、車の運転中もお尻を締める、家事する時、身支度をする時など、毎日の習慣に取り入れると取り組みやすく続きやすいと思いますよ。

また、日常的についつい楽しようと、エスカレーターやエレベーターを使ってしまいますが、お尻が冷えている人は階段を使うように心掛けましょう。

階段を上る時のポイントは、かかとまでしっかりつけること。

かかとまでつけて階段を上がることで、お尻の筋肉が十分に使われ、より効果的です!

筋トレでは相撲スクワットがおススメ。

四股踏みの容量で広めにスタンスを取ってやってみてください。

お尻は、筋肉量が多い部分なので、鍛えれば鍛えた分だけ、効果が見えやすい部分ですので、モチベーションも保ちやすいかと思います。

参考にお尻冷えを改善していきましょう。



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子宮内膜症と免疫機能

子宮内膜症と免疫機能



不妊かもと思い、クリニックを受診して始めて内膜症と診断される方って意外と多いですよね。

子宮内膜は受精卵が着床(妊娠)するベッドのような役割をします。

受精に適したフカフカのベットをつくるため、子宮内膜では血管が豊富にめぐらされています。

子宮内膜は細胞の中でもトップクラスに細胞分裂する能力を持っていて、卵胞ホルモンによって増殖し、高温期になると黄体ホルモンが働いて細胞分裂にブレーキをかけるように常にバランスをとっています。

本来なら子宮の内側だけに存在するはずの子宮内膜組織が、子宮の内側以外のところで発生して増殖、活動してしまうのが子宮内膜症です。

日本産婦人科学会のカンファレンス資料によると、子宮内膜症の発症には環境要因、遺伝的要因、腹腔内環境異常、免疫力低下、子宮内膜の遺伝子変化などが考えられています。

では今回のテーマである免疫との関係はというと、子宮内膜症の女性は免疫防御機構が正常に作動せず,結果として本来子宮内膜にのみ存在するはずの内膜細胞が他の部位に生着し発育しやすい環境が作られていると言う事があげられます。

免疫機能の狂いから、内膜組織が増殖し、骨盤内に炎症や癒着を引き起こすために強い生理痛を引き起こしてしまうんです。

そもそも免疫とは体の外部からの侵入者である抗原細菌やウイルスなどに対して免疫細胞が「自分」と「自分でないもの」を識別して、体を守る仕組みを言います。

しかし、内膜症の病変は細菌感染を起こしているわけでもないのに慢性炎症のごとく、病変の進行と沈静化が繰り返されています。

その為に免疫機能の狂い、細胞の暴走と表現されたりもします。

炎症とは本来は自己を守る免疫システムです。

体は非自己、機能障害を起こした自己を排除し、完璧な状態に保とうとします。

この「非自己と障害を起こした自己」を排除するシステムが免疫システムであり、それに伴って発生する化学反応が炎症です。

細胞がストレスにさらされたり、傷害された時にも、感染した時と同じような反応が起こります。

体は外部からの侵入を消化管と呼吸器に限定していますが、そこには外部からの数々の外敵が接触してきます。

それらを体内の侵入前に発見し、除去することが免疫の最初の目的です。

その第1関門となるのが扁桃腺であり、扁桃を突破したものは呼吸器粘膜と消化管粘膜に入り込もうとします。

免疫の大部分が消化管と呼吸器に存在する理由はここにあるんです。

免疫機能が狂い、過剰な炎症反応を起こしてしまう原因としては扁桃炎,虫歯,副鼻腔炎などの他、腸内環境異常も関連すると考えられています。

腸にはリンパ球の60%が集まっているため、免疫反応に大きく関わります。

問題はその対処方法で、対処方法が炎症反応なんです。

けれど、間違ってはならないのは悪いのは炎症でも免疫反応でもなく、過剰防衛にも似た小さな障害に対する過剰な炎症反応を起こしてしまう、免疫の乱れとそれを起こした原因です。

炎症は辛い症状(発熱、発赤、腫脹、疼痛)を伴うため、体は炎症反応を嫌います。

そして炎症の起こった組織は、炎症が長期化する事で癒着を形成してしまうんです。

その癒着によって不妊の原因がつくられていってしまいます。

子宮内膜症は体が起こした免疫機能の狂いが原因だとすれば、口呼吸をやめる事、腸内環境を整えることは妊活にとって大切な要素だとわかりますよね。

参考になれば嬉しいです。







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睡眠不足は多嚢胞性卵巣を引き起こす

睡眠不足は多嚢胞性卵巣を引き起こす



毎日しっかり寝てますか?

不妊治療をしている人、妊活をしている人でもフルタイムで働いていたりで睡眠時間が短くなっている人も多いように感じます。

実は不妊の原因の1つでもある多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)にも睡眠不足は大きく関係しています。

多嚢胞性卵巣になってしまう要因の1つであるインスリン抵抗性は、長期間に渡る糖分、主に砂糖のとりすぎが原因ですが、睡眠不足だと血糖値のコントロールが難しくなる為に発症頻度が高くなってしまうんです。

睡眠と血糖値の関係でポイントとなるのがメラトニンの分泌不足。

メラトニンは睡眠サイクルを司るホルモンで、夜間に高く日中に低いというリズムを作りだしていて、脳の松果体から分泌されています。

メラトニン自体はインシュリン分泌を抑制する効果があり、血糖値を調節するインスリンの分泌をコントロールしています。

メラトニン分泌がうまくいかないと血糖値の調整ができなくなり、多嚢胞性卵巣を引き起こしやすくなると言えるんです。

通常、排卵には脳にある下垂体から分泌されるLH(黄体ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)という2つのホルモンが関わっています。

PCOSの方はこのバランスが崩れて、LHばかりが過剰分泌されることによって、排卵がうまく行われなくなるんです。

また血糖値を下げるホルモンであるインスリンもPCOSに関連しており、インスリン抵抗性(高インスリン血症)があると、局所的に卵巣内の男性ホルモン量が増加します。

男性ホルモンは卵胞の発育を抑制し、卵巣の外側の膜(白膜)を厚くすることによって排卵を妨げてしまうんです。

病院ではインスリン抵抗性がある方には、糖尿病の薬であるメトフォルミン(メルビンなど)が処方されるようです。

このメトフォルミンは排卵障害を改善することがわかってきています。

糖尿病の薬は血糖を下げてインスリンの過剰な分泌を抑えるので、卵巣で男性ホルモンも抑えられ、卵巣内のホルモン環境が改善され、排卵しやすくなると考えられているんです。

PCOSは5~10%の女性にみられると言われていますが、同時に睡眠障害の方に多いことが知られています。

PCOSの方はBMIとは無関係に睡眠性無呼吸を起こしやすいとも言われています。

睡眠に関係しているメラトニンは睡眠を司るだけでなく、活性酸素を抑制する抗酸化作用を有することが知られています。

排卵過程において、酸化ストレスが生ずると卵の成熟を妨げてしまうんです。

それをメラトニンが卵胞内で抗酸化物質として働き、卵を保護しているというわけです。

メラトニンの抗酸化作用は卵胞液中で卵を守っていると考えられ、実際にメラトニンを摂取することで、受精率や妊娠率がよくなることも確認できているそうです。

睡眠時間を確保する事で、PCOSを予防、改善する事もできるという事なんですね。

現代人の多くが睡眠不足だと言われています。

しかも日本人の女性は世界一睡眠時間が短いと言うデータもあります。

睡眠時間と不妊の関係って意外とバカにできないんですよ。

参考になれば嬉しいです。



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不妊治療と肝機能低下

不妊治療と肝機能低下



突然ですが、肝臓を酷使していませんか?

不妊治療をされている方の多くがホルモン補充療法も同時にされていますよね。

当院に来院されている方は講座内でホルモン療法のメリット、デメリットをしっかりわかった上で治療を並行して受けられていますが、一般の方は知らない事が多いように感じます。

不妊治療=ホルモン治療が当たり前と思っていませんか?

今回は肝機能との関連からお伝えしたいと思います。

まずは基本的な肝臓のはたらきは大きく分けると3つあるんです。

1:消化液である胆汁を作る
2:栄養素を溜めたり、変化させたりする
3:体にとって毒となるものを中和する

では薬が排泄されるまでの流れはどうなっているのか、薬はどのようにして効いてくるのか。

吸収→分布→代謝→排泄、この流れになるんです。
吸収は主に小腸から吸収されて血中へと入っていきます。

血中に入ったら体内を移動して作用させたい部位に辿り着く、これが分布です。

そして役目を終えた薬の成分は肝臓で体外へ排出されやすいように分解されます。

最後は腎臓でろ過され尿と一緒に排泄されます。

デトックスをする習慣をつける事で肝臓と腎臓を養生する事が大切なんですよ。
だって、薬って体にとってみたら異物ですよね。

だから長期間は体内に長くとどめておくことはできないものなんです。

長期的に異物があると、それ自体に毒性が出てくるなど体の不調が出てきます。
例えば、エストラーナテープ、ルトラール、クロミッドでは肝機能異常。
デュファストンでは肝機能検査異常。
ソフィアは肝障害。

などの報告も上がっています。
不妊治療が長期に渡っていたり、ストレス過多などで肝臓機能が低下してしまうと排毒・循環・免疫力も低下してしまいます。

だから、肝臓では解毒して速やかに排泄しやすいように処理する、デトックスする必要があるんです。

解毒機能が低下すると子宮に体内毒素を溜め込みやすくなるとも言われれる事もありますよね。

肝機能の低下は脂質の代謝異常も引き起こし、血液が汚れたり、血液循環が悪くなってしまい、卵巣への血流も低下してエネルギー不足になってしまいます。

免疫力が低下してしまえば、慢性炎症を誘発するので子宮・卵巣が炎症を起こしやすくなります。

また、肝臓はホルモンや細胞膜の原料となるコレステロールの生産をしています。

肝機能が低下して、質の悪いコレステロールしか作れなくなると、女性ホルモンの分泌異常が起こってしまい、結果的には卵子自体の質も低下してしまいます。
肝臓は様々な仕事を黙々とこなす臓器です。

少しの事の積み重ねだと気にせずに負担をかけ過ぎていませんか?

不妊治療でホルモン補充が当たり前だと思っていませんか?

病院に言われるまま受けるのではなく、本当にメリット、デメリットを理解して自分で選択してくださいね。

参考になれば嬉しいです。




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運動不足が不妊を招く

運動不足が不妊を招く



原因不明の不妊の方の多くが妊娠に必要なエネルギーが足りていません。

どっかのCMと似たようなキャッチコピーですいません。

漠然とエネルギーと表現するんですが、これは卵胞が卵子を排卵したり、卵子が受精したり、分割していくエネルギーになります。

体はまず生命維持に必要な心臓や消化器官などに優先的に血液を送っています。

運動不足の人はこの血流が滞りやすいという事が問題視の1つとされているんです。

血液循環が悪かったり、細胞のエネルギーが足りなければ、子宮や卵巣などの生殖機能は成熟することができません。

血液は酸素や栄養分を運ぶため、血流が悪くなってしまえば子宮や卵巣に栄養が行き届きにくくなってしまいますよね。

さらに熱の生産量が多い筋肉が減少すると、生命維持活動に必要なエネルギーである基礎代謝が下がり、体温が低下して体が冷えてきてしまうことにもつながります。

健康で妊娠しやすい身体をつくるためには運動が大切といえます。

卵子の質を高める為にポイントになってくるのはミトコンドリアの量と質になります。

では筋肉を鍛える事で何が起こってくるのか。

筋肉の細胞「筋細胞」では、エネルギーがたくさん消費されます。

どんどんエネルギーが消費されると、筋細胞はエネルギーの足りない「飢餓状態」になっていきます。

すると、エネルギーがないという非常事態を受けて、核にある遺伝子が働きはじめ、ミトコンドリアのたんぱく質が合成されたり、ミトコンドリアDNAが複製されたりして、ミトコンドリアが増えていきます。

つまり、運動してエネルギーを使うと、ミトコンドリアが活性化するということです。

卵子の質を決めるのはミトコンドリアの量と質。

筋肉細胞(筋細胞)の中のミトコンドリアがふえれば、ミトコンドリア内でより多くのエネルギー(ATP)がつくられるんです。

たくさんのATPがあると、ATPを使って動く筋細胞は長期間、働き続ける事ができます。

卵子は体の細胞の中でも一番ミトコンドリアエネルギーを必要とし、成熟し続けなくてはいけない細胞です。

ミトコンドリアの体積は加齢と共に減って行く事は事実です。

しかも運動を定期的に行わないと、1ヶ月ほどで元の少ないミトコンドリアの体積にもどってしまうといわれています。

血液循環をする為の有酸素運動は時間も大切。

1時間以上の運動では活性酸素の発生量も増えますし、ホルモンバランスも乱れる事もありますので、逆に不妊症の状態になりやすくなります。

ミトコンリアを増やす運動で最適なのは、30分程のウォーキングやジョギング。

これはインターバル走をオススメしています。

そして筋トレも必須。

筋トレは量を増やせば増やすほどミトコンドリアが増え、効果的にミトコンドリアのパワーを高まります。

筋トレによってミトコンドリアを効率的に増やす為には強度と量の2つを高める必要があります。

筋トレの種目はどんなものでも構いません。

運動不足になっていた人は運動が苦手な人、筋トレなんかした事がない人、そもそも動くのが面倒な人が殆どではないでしょうか。

そんな人の為に強度負荷の簡単なかけ方をお伝えしますね。

1日4分のハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング。

20秒の強度負荷、10秒休憩を1セットで、4〜8セットやりましょう。

その場での腿上げ運動を例としてお伝えしますね。


1.その場で軽く3分ほどジョギングしてウォームアップ

2.その場で20秒ほど全力で腿上げ

3.10秒休憩

4.再び20秒ほど全力で腿上げ

5.10秒休憩

運動と休憩で1セット30秒ですから、これを8セットで4分間になります。

その場での全力腿上げ運動を例としましたが、腕立て伏せだったり、スクワット、腹筋、人によっては短距離ダッシュでもいいかもしれません。

これは自宅でできるので、雨の日でも外に行くのが面倒でもできますので、今日からやってみて下さいね。


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不妊治療を成功させるには?

不妊治療を成功させるには?



不妊治療の成功率は30%以下とも言われていますよね。

病院に言われる通りにステップアップしていれば、

自分は30%の体外受精の成功に入る、

回数を重ねていれば妊娠できるはず、

そんな風に漠然と思っていませんか?

不妊治療を成功させるにはただ病院で治療を受けるだけでは不十分な事が多いんです。

実際に体外受精を受けた事がある人なら少なからず感じている事だと思います。

では具体的に何が足りないのか。

根本的には不妊になっている体質を変えなくてはならないのですが、その鍵となっているのが卵子の質。

卵子の老化によって不妊になるという事は、最近ではよく耳にするようになりました。

では老化の犯人は年齢ですか?

卵子の質、老化のスピードを決めているのはミトコンドリアの質になります。

そもそも妊活とは卵子の質の向上、ミトコンドリアの活性化を目標とした体質改善だと考えています。

ミトコンドリアは、食事から摂取した栄養と、呼吸から得られた酸素を使ってATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを放出する物質を作り出します。

このエネルギーを大量に必要とするのが卵子なんです。

とは言え、年を重ねるについて、ミトコンドリアの量は次第に減っていくのも事実です。

しかし、老化を加速させている、卵子の劣化現象を引き起こしているのは乱れた生活習慣なんです。

今まで知らず知らずに過ごしていた乱れた生活習慣を続けていると、ミトコンドリアの数が減り、ATPを作る力が落ちるため、疲れやすくなったり、回復力が落ちたり、卵子の質も低下してしまいます。

乱れた習慣は続いていればいるほどミトコンドリアは数だけでなく、質も落ちてしまいます。

体では古くなったミトコンドリアは壊され、新しいミトコンドリアが作られる、オートファジー(自食作用)というものが働いています。

この機能が衰え、老朽化したミトコンドリアが増えていっていまいます。

古くなったミトコンドリアは活性酸素を大量に出してしまいます。

細胞を酸化させる活性酸素は老化の原因とも言われ、妊活には大敵の1つなんです。

もともとミトコンドリアはATPを作るときに副産物として活性酸素を出しているんですが、古いミトコンドリアはATPを作る能力が衰え、活性酸素を出す量が増えてしまいます。

若くて元気なミトコンドリアは利用した酸素のうち活性酸素になるのは1%程度ですが、老朽化したミトコンドリアは5%くらいを活性酸素にしてしまうとも言われています。

ではミトコンドリアの質と量を劣化させる乱れた生活習慣とは具体的に言ってなんなのか。

これは運動不足、過食、睡眠不足の3つが大きいんです。

運動不足になると細胞内でATPが余ってしまいます。

そうすると、ミトコンドリアから電子が漏れ、酸素と反応して活性酸素になってしまいます、

ATPが使われないと必要性を感じなくなった体はミトコンドリアの数を減らし、オートファジーも衰えて質も悪くなってしまいます。

その結果、さらに活性酸素を発生させて体の老化が加速してしまいます。


過食のメカニズムは少し難しいのですが、ポイントとなってくるのはAMPK(AMP活性化プロテインキナーゼ)という飢餓状態で働く酵素にあります。

満腹になると、この酵素の働きが抑えられてしまうんです。

ミトコンドリアはPGC1αというたんぱく質が活性化されることで作られるのですが、AMPKが働かないとPGC1αの働きも抑えられ、ミトコンドリアが作られなくなってしまうんですよ。

睡眠不足の時は特に注意が必要です。

食欲をうながすグレリンというホルモンが増え、逆に食欲を抑えるレプチンというホルモンが減るので食欲が高まって過食になってしまいます。

睡眠不足が続くとホルモンバランスを崩してしまうだけでなく、過食を助長してしまうんです。

睡眠不足の時はカロリーを控えめにして、野菜と良質なたんぱく質をとることを心がけてみて下さい。

不妊治療の成功率は自分で上げる事ができます。

妊活は卵子の質を高める事が目的であり、運動、睡眠、食事の3つ全ての習慣を変える事が必須になります。

参考になれば嬉しいです。


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