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院長のひとり言 2017年11月

妊活に成功する人、しない人

今回は妊娠報告を1つ。

普段、あまり妊娠報告って出していないのですが、今回は凄く本質的部分を含んでいたのでご本人の了承を得て匿名にてメールを乗せさせて頂きました。

まずはメールの文章から


伊藤様
ご無沙汰しています。
2ヶ月程前伊藤さんから妊活の方法でファスティングのやり方と運動のやり方を教わりました〇〇です。
あれからファスティングを1回、運動はヨガ、ウォーキング出来る時はほぼ毎日頑張りましたが生理がきました。
そしてその後お腹に1センチ程の腫瘍が見つかり血液検査での腫瘍マーカーは高くなかったのですが、腫瘍は取って組織検査をしたほうがいいという話しになり来月手術を予定しています。手術もあるので、子作りはまだしばらくお預けになりましたが、ファスティングで解毒はしておき、運動も続けて体質改善はしておこうと思い今月2回目のファスティングが終わりました。
すると生理が来なく妊娠チェッカーを使ったら陽性判定がでました!!
なかなか陽性がでなく、まだしばらくは妊娠出来ないと思ったまさかの判定、とても嬉しくご報告とお礼も兼ねてメール致しました。明後日術前検査で病院に行くので、はっきりと決まりますが、今は嬉しい気持ちでいっぱいです。
藁にもすがる思いで伊藤さんと出会えた事に感謝、信じてよかったと心より感謝します。ありがとうございました。

〇〇


妊活に携わり、色々な方をみさせていただいていますが、本当に嬉しい瞬間です。

この方は2ヶ月程前にメルマガに登録をしてくれた方なんですが、実際に施術を受けて頂いたり、講座に参加されたわけではありません。

では何で?って思いますよね。

妊活をされている方は病院に行っている方も多いかと思います。
またネットや雑誌、友人などから色々な情報を得てるいると思います。

しかし、言いたい事は知識を得ただけ、病院に行っているだけで妊娠するわけないではないという事。

病院でも原因が特定できない不妊の方が多く、何よりもご自身での体質改善ありきだと考えています。

その1つ1つの積み重ねが妊娠力を上げていくことになるんです。


で、この方はメルマガを読んでしっかり自分で判断して行動を起こしたからこその結果。

僕が配信しているメルマガで気になった事について質問もしてきてくれてますし、お伝えした事を実践してます。

この信じる事、信じて行動する力こそが妊娠力につながる事だと思います。

僕の送っているメルマガは2種類あります。
通常の7日間の妊活スタートメルマガ、その後は任意で再登録をしてもらう事でより詳細をお伝えする〜不妊は病気ではない〜というメルマガを送っています。


メルマガを読んだだけにしてませんか?
スタートメルマガだけを読んでふーっん、って思っただけですか?

回り道をしないためにも思考の切り替えが大切。

勿論、リアルにお会いできれば思考の修正は格段に早まります。

施術だけではなく、コンサルやコーチングも一緒にやってますからね。

是非、参考にしてもらえると嬉しいです。






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妊活を中医学的視点から考える〜生理周期〜

妊活をしていると生理周期が安定しないと不安になりますよね。

タイミングがいつかわからない。とか。

高温期と低温期の差がでないと妊娠しにくい?とか。

今回はそんな生理周期を中医学的視点からお伝えしてみようと思います。

中医学の基本は陰陽と五行です。


陰と陽という2つに物事をグループ分けしていく考え方。

そして、木火土金水の5つに物事をグループ分けしていく考え方。

今回は、その5つにグループに分けていく考え方、五行を月経周期にあてはめていこうと思います。

五行は木・火・土・金・水という五つのグループです。

その特徴、性質によって、生理周期をグループ分けしていきたいと思います。

月経周期はよく月経期、低温期、排卵期、高温期の4つに分かれて説明されますね。

月経期は生理血って厚くなった内膜をきれいにはがす時期です。

低温期は体温を低く保ち、卵巣の中で卵を育てます。

排卵期は大きく育った卵が卵巣から飛び出す時期。

高温期は体温を高く保ち、排卵された卵が精子とくっついて受精卵となれば内膜で受け止めて着床させ育てる働きがあります。

それぞれの特徴を陰陽五行の季節に当てはめて説明してみようと思います。


まず、

月経期は秋。金のグループです。

内膜がはがれる落ちていく状態を果実が熟れて枝から落ちていく、葉が枯れて枝から落ちていく様子に照らし合わせています。

秋は暑い夏から急に寒くなるので気温差や湿度の変化が大きく身体もついていけません。
夏場に冷房をかけ過ぎていたりしても体温調節がうまくいかなくなっていて、風邪を引きやすく、体調も崩しやすい時期です。
月経期でも急に体温が下がり、風邪っぽい症状が出やすくなります。
この時期は無理せず、温かくして過ごすといいですね。



低温期は冬。水のグループです。

低温期が冬っていうイメージはつきやすいですよね。
しかし、冬の寒いだけではなく、新しい命を生み出す為に土の中、内側から力を溜め込んでいるです。
これは低温期に新しい卵を育てているのと同じ。
身体が低温期を保てるのはホルモンの作用のおかげです。
腎の陰気を蔵するパワーが必要だという事です。
この時期はしっかり腎のパワーを補って女性ホルモンを放出していきましょう。
その為にも月経期には卵が育つ夜の時間は睡眠をしっかりとるようにしましょうね。
月経で失った血(陰気)を補う時期でもあります。
この時期は積極的に血になる食べ物を取ってみてください。


排卵期は春。木のグループです。

新しい命がひらく、溜め込んだモノを解放する時期です。
植物は新芽を出し、動物達はベビーブームの時期になりますね。
これは熟した卵を卵巣から飛び出させる時期と似ていますよね。
気の巡りが悪くなると排卵もうまくいきません。
排卵期にはしっかりウォーキングをして気持ちも軽く過ごしてください。
動かずにいると、イライラが溜まりますよ。


高温期は夏。火のグループです。

太陽の陽パワーをいっぱいにあびて、スクスクと成長していく時期です。
新芽は青々とした若葉になり、春に産まれた動物のベビー達はスクスク育っていきます。
高温期は、受精卵を分割・成長させ着床させる働きがあります。
無事に陽性反応がでれば、そのまま高温期が保たれ出産までの間、赤ちゃんを育てる時期となります。
猛暑に夏バテして身体を動かしたくなくなるように身体も高い体温の為に動きたくなくなりますね。
もしかしたら、妊娠しているかも?
ゆっくり過ごしてください。
でも、身体には水がたまりやすくなるので、
軽めのウォーキングは続けて下さいね。
妊娠チェックまでの2週間はとても気持ちも落ち込みやすく、フライングチェックしちゃう方も多いですよね。
夏の陽気な気持ちで晴れやかにのんびり待ってくださいね。

ここまでみてきて、あれ?五行って言うのに4つしか周期が無いじゃん。
土は?と思われたかもしれませんね。

大丈夫です!
土は土用と言いますよね。

土用は総ての季節の間に位置します。

月経周期で言うと
月経期と低温期の間。
低温期と排卵期の間。
排卵期と高温期の間。
高温期と月経期の間。

この周期の間にあるのが土グループなんです。
全ての季節、時期の変わり目なので生もの、冷たいもの、甘いものの摂りすぎ、脂っこいもの等は控えましょう。

このように、1年の大きな季節という周期、月経周期よ28日も同じようにグループ分けが出来ます。

月経周期を整える事は体の五行を整える事につながるので妊活では大切になってきますよ。

月経周期で苦手な周期、調子を崩しやすい周期がある時はこれらを参考に、周期ごとの違いを感じて習慣を整えてみて下さいね。







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妊娠する為の筋肉

妊活では運動を必ず入れましょうとお伝えしています。

実は筋力不足だと妊娠しにくくなったり、お産も難産になったり、帝王切開になったりするリスクが高まるんです。

また以前、助産師さんから不妊治療を受けて妊娠した方々は緊急帝王切開になったり、早産になる傾向にあるんですが、何か理由があるのかと質問を受けた事があります。

この質問の答えの1つが筋力不足。

私たちの体重の半分ちかくは筋肉なんです。

また筋肉を成分から見ると3/4が水分になっています。
残りの1/4は、ほとんどたんぱく質。

筋肉を丈夫にするため、質の良いものにする為にも水や食事が大切なんですよ。

そもそも筋肉とは何をしているのかというと多くの人が運動というイメージじゃないでしょうか。

勿論、それもあるんですが筋肉はエネルギーを蓄えたり、熱を産生する働きもあるんです。

筋はエネルギーを保存する貯蔵庫になるんですよ。

食べた物は消化されてブドウ糖となり、エネルギーとして使用されるんですが、すぐに使用しないブドウ糖(単糖類)はグリコーゲン(多糖類)という形になって肝臓・骨格筋に貯蔵されるんです。

骨格筋と言うのは骨格に付いていて、自分の意思で動かせる筋肉の事ですよ。

で、骨格筋に貯蔵されたグリコーゲンは筋収縮時にブドウ糖へ分解され、エネルギーとして使用されるんです。

つまり骨格筋はグリコーゲンとしてエネルギーをその中に保存しているって事です。

次に筋は熱を産生する発電所にもなっています。

筋収縮でエネルギーが使われるとき、エネルギーの3/4が熱となるんです。

つまり筋収縮時に熱が発生するということですね。
運動時に体が熱くなるのはこのためなんです。

筋収縮で産生される熱は体温維持の為にも重要で、体重の約40〜50%は骨格筋がしめるため、熱産生に最も関与するのは筋肉だと言えますよ。

冷え性の多くの方は筋肉を鍛える事で冷えを改善できるんです。
外からの熱で温める事より中から熱を作り出せることの方が大切ですからね。

では妊娠で見てみた場合、エネルギーや熱は良質な卵をつくるうえで必要不可欠なものですよね。

筋力が不足するとエネルギーや熱が作れない為に代謝が落ちてしまい、結果的に卵が成熟できないということになってしまうんです。

お産がうまく行かない原因にもなっていると始めにもお話しましたね。

筋肉が落ちるって本当にリスクがあるんですよ。


では効率良く筋肉を鍛えるのはどこがいいのか。

下半身、特に太ももを鍛えましょう!

ももの筋肉は体の中で1番大きな筋肉です。

ここを鍛える事で代謝が上がって血液循環を良くできるんです。
また、内臓に戻る血液やリンパにも関わる所なので非常に効果が高いですよ。

腕の筋肉の約3倍のエネルギー効率とも言われているんです。

ではどのように鍛えていくか、やって欲しいのは相撲スクワット。
やり方は簡単。


足を肩幅よりも大きめに広げ、つま先を外側へ向けて立つ
両手を体に持ってきて腰をゆっくりと深く落とす
動作中は胸を張って背中も伸ばしておく
腰を下ろしたらゆっくりと立ち上がり繰り返す
10回×3セットが目安


注意点

相撲スクワットを行う際は動作の終始、ガニ股を維持して膝が内側に入らないようにしましょう。

また、腰を下ろす深さが浅くなると効果が減ってしまうので、太ももと床が平行になるまでしっかりと下ろすように注意してくださいね。

平行まで出来ない方はどこかに掴まりながらでも構いませんよ。

また、腰や背中が丸まっていると思わぬところで腰を痛めたりしてしまいます。
姿勢には気をつけながら行うようにして下さいね。

毎日続けてしっかりと筋肉をつけていきましょう。
参考にしてもらえると嬉しいです。


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妊活を中医学的視点から考える〜お産と陰陽編〜

妊活は妊娠するまでではなく、子供を産む所まで。

妊活の最後の通過点となるお産。
お産を中医学的視点、陰陽からお話してみようと思います。

中医学のベースには陰陽というものがあります。

この陰陽はお産にも深く関係しているんですよ。

陣痛は赤ちゃんの意志で始まると言われています。

陣痛はお母さんにそろそろ出るよっていう赤ちゃんからのサインです。

その後は女性の体に本来備わっている機能を発揮してお産が進むのが自然のお産。

このことからお産は親子の初めての共同作業といえますね。

病院のルーティン的なお産、病院で産ませてもらうのではなく、自分たちの意思で産むという事を是非意識して下さい。

陣痛を簡単に表現すると子宮の収縮と膨張の繰り返し。

このシステムを中医学的に言えば陰(収縮)と陽(膨張)を繰り返し、陰陽が混ざり合い、調和してお産が完結すると言われています。

そしてラマーズ法の吸う(集中)と吐く(弛緩)も陰陽の繰り返しと表現できるんですよ。

この陰陽のバランスが取れると子宮本来の力が発揮でき、子宮口が自然に開いてくるんです。

ところが陰性過多の場合、
・妊娠中に切迫流早産になりやすい
・前置胎盤になりやすい
・骨盤が緩む傾向にあり、腰痛になりやすい
・赤ちゃんが大きく育ちやすい
・破水が先に起こりやすい
・陣痛が弱くなりお産がなかなか進まない


陽性過多の場合、
・陣痛は強いけれど子宮口まで締まっていて硬い
・骨盤も硬くて動きが悪く、なかなかお産が進まない
・膣や会陰も硬いため、膣や会陰の裂傷が起こりやすい

陰が強すぎても、陽が強すぎても良いお産にはならないんです。

では陰陽のバランスを取る為にはどうすれば良いのか。

中医学の内と外という事から言えば陰は内臓を表し、陽は筋肉という事ができます。

これをバランスとして捉えると『筋肉が豊かな人は、内臓も元気である』と言えます。

逆に『内臓が弱い人は、良質な筋肉が付かない』とも言えます。

ホルモン剤を多様に使っての妊娠の際、切迫流産や早産傾向があるんです。

これはホルモン剤を使用していると体調不良になりやすく、安静期間が長くなる事で運動不足になったり、ホルモン剤の影響で内臓機能が低下している事が原因の1つと言えるんです。

筋力が不足するという事は陽が不足する事につながります。

内臓機能が低下しているとは陰の不足につながります。

良いお産には筋肉も必要。
内臓も整える事が必要となりますね。

陽を鍛える事はイメージがつきやすいですね。
運動をする、筋肉を鍛えるですから。

では陰は?

陰は内臓であり、内臓とは肉体であり、食事から作られます。
という事は食事を見直す事ですね。

好き嫌いという制限を設けず、栄養素もこれって決めつけず、満遍なく食べて下さい。

筋肉を鍛え、食事を見直し、陰陽バランスのとれた妊活を実践してみて下さいね。

参考にしてもらえると嬉しいです。






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OK妊活でのセカンドオピニオ

妊活、不妊治療をする上で子宮筋腫、卵巣嚢腫は必ず不妊専門のクリニックで検査して下さいね。

理由は本当に不妊の原因になっているのか、それは一般の婦人科、総合病院だけで判断できないからなんです。

もし、一般の産婦人科で診断をうけたとしたら、必ずセカンドオピニオンをとって下さい。

地元の病院ではなく、不妊専門クリニックでの検査をオススメします。

専門クリニックでなければ卵巣嚢腫や子宮筋腫が不妊の原因になっているのかはわからないからです。

もし、不妊の原因にならないのに手術をした場合、卵胞が育たない、癒着を起こすとかしてしまう事もあるんです。

筋腫、チョコレート嚢胞、水腫などでも不妊に関係ないものも多いんですよ。

触らなくても良い事もあるんですが、病院側からすれば何かあれば対処しなくてはならない、なにもせずに帰すとかはできないんです。

例えば水腫。
水腫があるのは正常の状態ではないですよね。

だって通常では水腫はないのだから、それって異常でしょ?ってな具合に。

けれど、水腫があるから卵子が育たないとかはないんです。
よほど血腫でなければ卵子は育つんです。

また、チョコレート嚢腫と診断を受けてる人も多いですよね。

しかしチョコレート嚢腫が悪さをしている場合であっても卵巣は切りたくないですよね。
将来、卵になるものがありますからね。

できればアルコール固定で行きたいですよね。

これは不妊専門クリニックでなくては出来ない事が多いんです。
しかも、クリニックによってレベルの差も大きいんです。

クリニックと心中する必要もないですし、1日100人近い外来のあるクリニックであれば1人1人はカルテ上でしか把握してませんからね。

気まずいとか思わずに是非セカンドオピニオンはしっかりとって病院のやり方を比較してみてください。

参考にしてもらえると嬉しいです。


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妊活を中医学的視点から考える〜飲酒と性欲〜

妊活中は禁酒しているからも多いのではないでしょうか。

アルコールと性欲って凄く密接に関係しているんですよ。

まずは西洋医学的なお話からお伝えしますね。

そもそも何故アルコールを摂取すると性欲が増すのか。

これはドーパミンという物質の働きがあるからなんです。

ドーパミンは体内で分泌される快感物質であり、アルコールを摂取することによって分泌量が増加します。

お酒を飲むと気持ちが良くなる理由です。

このドーパミンによって脳の視床下部も活性化し、刺激を受けやすくなります。

視床下部とは性欲や勃起機能を司る部分。

この部分が敏感になることで性欲が高まるんです。

また、お酒を飲むことで「気が大きくなる」という点も忘れてはいけないですね。

お酒を飲んで我を忘れてしまう人も見られますが、普段は「ここで性欲を感じてはいけない」と無意識にかかっていたブレーキが外れることでちょっとしたことに欲求を感じるケースが出てくるのです。

もうひとつ、ホルモンとの関係も知っておきましょう。

アルコールを摂取すると男性ホルモンの分泌量が高まるんです。

これはとくに女性において顕著に見られるもので、その結果、欲求が高まりやすくなるのです。

ほろ酔いだと無性にしたくなるって方はこれが理由なんですよ。

さらに、月経周期とも関わりがあると言われており、排卵期にお酒を飲むと異性に対して開放的になるんです。

子作り子作りとルーティンにならないように、たまにはほろ酔いで夫婦生活を楽しむのも重要なんですよ。

感じると氣も高まり、妊娠しやすくなるのがヒトですからね。

しかし、注意して欲しい事もありますよ。

飲酒をする事によって脳は疲労します。

ここから中医学的視点からお話をしてみようと思います。

アルコールによって脳が疲労すると、これを補うために使われるのが腎精と呼ばれるもの。

腎精(じんせい)は腎氣(じんき)と共に髄というものに変化して、髄(ずい)の海である脳や髄の府である骨に蓄えられます。

また腎は青年期になると、天癸(てんき)という物質を腎精から作り出します。 

この天癸によって、男女ともに生殖能力が生じてきますから、腎は生殖とも関わっている臓器ということができるんです。

腎は生命の誕生と発展、生殖能力、疾病に対する抵抗力など生命の根幹と関わる臓器で、腎は先天の本と呼ばれているんですよ。

で、アルコールによって脳が疲労し、腎精を使いすぎてしまうと、腎精不足になり、天癸が作れ無くなるために生殖能力が落ちてしまうという事なんです。

男性がプレッシャーや恐怖心を脳で感じていたり、マンネリによって勃たなくなったり、中折れするのも腎精が不足したからと言えますね。

是非参考にして楽しい夫婦生活にしてもられると嬉しいです。




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妊活を中医学的に考える〜五毒編〜

妊活をする上でデトックス、毒出しの重要性は色々な場面でお伝えしていまよね。

今回は中医学的な視点から毒についてお伝えしてみようと思います。

東洋医学では肝心脾肺腎にそれぞれ木火土金水の五行というものが割り振りがされています。

毒もまたこの五行に当てはめて考える事ができるんです。


木毒→物事が長続きしない、転職癖、無気力

火毒→人間関係のトラブル、借金、事故

土毒→家庭不和、結婚運の低下、生活困難

金毒→享楽的になる、浪費、アルコール等の各種依存症

水毒→色情問題、婦人病、出費の増加

これらの事柄が体の毒として臓器の正常な働きを狂わしていると考えます。

また、これらは1つだけの場合は少なく、混ざり合い様々なトラブルとして体に反映されてくるんです。

肝を例にとって説明しますね。

中医学でいう肝の大きな作用として、疎泄と蔵血というものがあります。

疏泄とは全身の氣(中医学の氣とは生命エネルギーを示します)を調節する機能です。

肝は肺と共に氣の調整をしているんです。

肝は氣の上昇性があり、肺は粛降作用(下げる働き)があるので、肝の上昇性と肺の粛降作用で、氣のバランスをとっているという事です。

氣のバランスが整うと血の流れも正常を保てるので脾や胃もしっかりと働く事ができます。

蔵血作用とは、まず肝は血脈(西洋医学でいう血管)の血液量を調節し、心が血脈の血液を推動します。

簡単に言うと肝が血液の量を調節し、心の力で肝に決められた血液量を身体全体に運ぶという事です。

心と肝のバランスによって、身体全体の血液循環が正常化するんですね。

木毒は肝を毒すという事は肝の疎泄作用、蔵血作用を乱すという事。

無気力な状態はエネルギー不足ですから、氣も昇らないですし、それが続けば何事も続ける意欲もなくなりますよね。

またエネルギー不足であれば血を溜め込む事もできず、生理も乱れてしまうんです。

少し言葉が耳慣れなく、分かりにくいかもしれませんが、毒出しをするという事は単に肉体的な事だけではなく、精神面、生活面も整えるという事になるんです。

そもそも思考は脳で判断されていますが、内臓も同じ細胞から分化したものです。

脳で感じた事、内臓で感じたものは同じように全身に影響を与えるという事なんです。

五毒から自分はどこに毒が溜まりやすいのかを気にしてみて下さい。

参考にして生活面、精神面も整えてもらえると嬉しいです。





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病院選びと検査の選択

不妊大国と言われる日本。

不妊治療の実施回数は1番多いのに妊娠率は最低レベルという事実を知っておいて欲しいんです。

実際、不妊治療に年齢は関係ないんです。

必要な人に必要な時に必要な治療を行うのが理想的な不妊治療

だから20代であっても、30代であっても、40代であっても病院選びと検査は選んで欲しいと思います。

また、病院を選ぶ前に知っておいて欲しい事もあるんです。

根本的な病院選びとして不妊専門病院を選んで下さいね。

産婦人科や総合病院ではダメですよ。

不妊治療専門クリニックのメリットは特化しているので技術がしっかりしている事(勿論、病院によって差はかなりありますが)。

デメリットは不妊治療でしか収益を上げていないから余計な検査をしがち、採卵や受精させれられないと利益にならないのでホルモン補充に頼りがちという点。

検査として必須なのは精液検査、血液検査、フーナーテストだけです。

これ以外は必要ありません。

勿論、持病があったりすれば治療が必要な事もありますが、基本的な不妊治療では必要ない事も多いんです。

例えばAMHや卵管造影、ホルモン補充や人工受精は必要ないという事です。

必要ないと言い切れる理由も勿論ありますよ。

講座やメルマガではそこも詳しくお伝えしてますので参加してみて下さいね。



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受精、妊娠維持に大切な中医学的視点

鍼灸の施術を受ける事で妊娠率が上がるのはなぜか(不妊専門とうたっていても知識、技術、考え方の差はかなり大きいのですが…)。

そこは置いておいて。

体質改善、妊活に鍼灸を取り入れて欲しいと本当に思います。

今回はその理由を中医学的に受精維持、元気な赤ちゃんが育つにはどうしたらよいかと言う点から考えてみたいと思います。

中医学では胎児を維持することを「安胎(あんたい)」といいます。

五臓でいえば主に「腎」が深く関わってきます。

例えば黄体機能不全の方の多くはホルモン分泌が少なく、中医学では、これを「腎虚」と捉えることができるんです。

腎虚と判断した場合、腎虚にみられる自覚症状や他覚的所見が改善していくかどうかで体調をみていきます。

これらが改善していくことで妊娠継続できる状態と判断していくわけです。

勿論、すべての人が腎虚というわけでもなく、腎虚だから不妊になっているという事ではありませんよ。

もともとの要因として腎虚体質という方もいますが、多くは生活習慣で徐々に蓄積されていったストレスや不摂生が生む“気の歪み”と捉える事ができるんです。

この継続的な要因によって体質が悪くなり、生命として維持していく力が弱くなっている、いわゆる細胞の劣化におちいると考えています。

この為、卵を作る過程においてなかなか質の良い卵を作る事ができないと言えるんです。

良い受精卵もできにくい

着床しにくい

妊娠を維持しにくい

と言うことに繋がります。

また、妊娠や出産などが直接「腎」と深く関わりますので「腎虚」ではやはり妊娠を維持しにくいと言えます。

次に「血(けつ)」も妊娠維持に関わってきます。

血は解剖学的な「血液」とは多少異なり、もっと広い範囲の意味を持っています。

身体の潤いや栄養である「血」は妊娠において「養胎(ようたい)」として働きます。

胎児を養うという意味です。

元気な赤ちゃんが育つにはなんといっても栄養が必要ですし、この栄養は卵を作る時の栄養でもありますので「血」は非常に大事なんです。

「気」もまた妊娠には欠かせないものとなっています。

「気」は体のエネルギーと考えてもらうといいかと思います。

この「気」には「固摂(こせつ)」といって「気」や「血」などが身体の外に漏れ出ないように保つ働きがあります。

漏れでないという意味では流産にならないと言い換えられるので、胎児を維持することにも必要となりますね。

この固摂作用が弱い方は「気虚(ききょ)」と考えるので、やはり妊娠を維持することが難しくなってくるんです。

腎を整え、気血を巡らせる事が出産には必要という事になりますね。

勿論、それ以外にも人によって様々な状態があります。

その人に合わせた根本的な施術を行うからこそ中医学、鍼灸が妊娠率を上げる手伝いができると考えています。

是非参考にしてもらえると嬉しいです。



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不妊治療をうけるなら!

妊活をする上で夫婦でまず確認して欲しい事があるんです。

それは不妊治療、特に体外受精をやる意思があるか、それともまっかく考えていないのか。

勿論、妊活を進めていって、体外受精に切り替えるのもアリなんですが、先ずはご夫婦でその意思を確認してみて下さい。

そもそも体外受精の適応は卵管、卵管さいに問題があれば必須なんです。

また男性不妊の場合も体外受精が適応になります。

体外受精は卵巣と子宮だけを用いるので卵管に問題があったり、卵管采に問題があれば体外受精しか方法がないと言えます。

しかし、卵管、卵管采に異常がなければ、自然妊娠する人は体外受精でも妊娠すると言うことも覚えておいて下さい。

では何故、妊娠に至っていないのか。

これは卵子の劣化が原因なんです。

根本的には自然妊娠か体外受精かではなく、卵子自体の質を上げていく、卵質改善が必要だと言えますよ。

そのため、体外受精を受ける時の注意点もあります。

体質改善をしないでの体外受精は確率は下がるって事を知って下さい。

いくら体外受精を繰り返したとしても体質改善をぜず、習慣を変えていなければ無駄に時間やお金を使ってしまう事になります。

病院でお金や時間を使う前にご自身の体の改善にお金や時間を使って下さい。

急がば回れとはいいますが、本気で子供が欲しいと思うなら病院での治療をする前にご自身での体の見直しは必須なので必ずやって下さいね。

参考にしてもらえると嬉しいです。






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