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院長のひとり言 4ページ目

赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう

赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう



赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう
〜腸内フローラと自律神経〜

妊活で意識して欲しい腸内環境。

不妊は病気ではありませんが、過去からの積み重ねによる現在の体の不具合と捉える事はできます。

そこで見直して欲しいのが腸内環境と自律神経が関係しているということ。

自律神経は腸の働きをコントロールしていて、交感神経と副交感神経のバランスが悪いと腸の働きが悪くなりやすくなります。

腸の働きが悪いと、腸内では悪玉菌が増加し、腸内環境が悪化してしまいます。

腸と自律神経は互いになくてはならない存在なんです。

自律神経をコントロールしている脳と腸内細菌のいる腸は一見離れた場所にあり、その機能も大きく異なるように思えますよね。

しかし、人間が生まれてくる過程においても、この2つには密接な関係があるんです。

実は胎内の受精卵が成長する際、まず発生するのが腸。

そこから胃や食道などが、1本の消化管として形づくられていきます。

そして、その先にできあがるのが脳なんですよ。

この事からもわかるように脳と腸は相互に情報伝達、情報交換を行っていて、互いに作用を及ぼしあう関係にあるのが分かります。

これは脳腸相関と呼ばれる関係で、脳と腸はホルモンやサイトカイン(情報を持ったタンパク質)などの液性因子を利用したり、自律神経系のネットワークを介しての作用 によって、互いに影響しあう関係にあるのが明らかにされています。

自律神経と女性ホルモンの分泌を司るのは同じ脳の視床下部ですから、自律神経が乱れると女性ホルモンバランスも乱れやすくなってしまいます。

人の腸には多種多様な腸内細菌がいるんですが、最近、よくテレビなどで取り上げられているので「マイクロバイオーム」や「腸内フローラ」という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれません。

腸内細菌は「お花畑」のようにみえることから「腸内フローラ」と呼ばれています。

腸内細菌と言えば、善玉菌、悪玉菌という言葉が思い浮かぶかもしれませんが、腸の中には実に100兆匹以上、200種類以上もの細菌が住んでいて、その細菌の出す物質、反応が私達の健康などに様々な影響を及ぼしているんです。

腸や生殖器はリラックスしている時に働く副交感神経が優位になると働きを活発化させます。

逆にストレスを感じていると交感神経が活発になり、腸や生殖器の働きを滞らせてしまうんです。

腸などの消化器は交感神経が強すぎると摂り入れた食物を運んでいく蠕動運動がうまく行われなくなってしまいます。

交感神経が優位な時は血管を収縮させていますから、卵巣や子宮にいく栄養や酸素の供給は少なくなるということなんです。

自律神経を整える事、腸内環境を整える事は妊活を行う上でも意識して欲しい事になるんです。

腸内環境を整える為に必要な事は腸内細菌のバランスをよくすること。

その為に食事で意識してもらいたいのが「ま、ご、わ、や、さ、し、い」
を1日で取れるかどうか。

ま-豆類

ご-ごま、種子類

わ-わかめ、海藻類

や-野菜

さ-魚

し-しいたけ、キノコ類

い-芋など

この項目を1日の食事の中で取れるように意識してみて下さい。



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妊活の新常識〜子宮は温めてはいけない〜

妊活の新常識〜子宮は温めてはいけない〜



妊活の新常識〜子宮は温めてはいけない〜

子宮を温めると不妊はよくなる!と思っていませんか?

季節を問わずブランケットに腹巻、カイロにホットドリンクと子宮を温めようと懸命に行う温活。

子宮の冷えを改善すれば妊娠できるとネットで調べ、体をグッズを買い集めていませんか?

多くの女性が自分は冷え性だという自覚があり、子宮が冷えているという言葉を信じて、何が何でも温めるようもしているように感じます。

昔から「冷えは万病のもと」という言葉は確かにあります。

中医学でも冷えの概念がありますが、子宮だけを温めるとか、身体を温めれば万事OKという簡単な解釈ではありません。

血液の流れが滞っていて詰まっている状態で温めてしまえば、逆に詰まりを助長してしまいます。

また、人間には恒常性機能というものがあります。

極端な環境変化に耐えれるように、外界からの変化の影響を最小限に抑えようとする機能のことです。

現象としては体内の環境が急激に変化した時は、それにより体内の細胞がやられないように元の状態に戻そうとする力のことですね。

これは一般的な表現ではリバウンドって呼びますよね。

局所だけを変えようとすれば、この恒常性機能が働き、逆の変化を起こしてしまうんです。

確かに現代人は平熱が低くなっているのも事実です。

けれど子宮まで冷えるとか、体の中心部まで冷えている低体温症の人は稀です。

これは生命に危険が及ぶレベルの話。

手足が冷たく感じるという程度で低体温症、というわけではありません。

特に骨盤の中にある子宮や卵巣は、かなり太い血管が通っている場所の為、手足やお腹が少し冷えたくらいでは温度は下がりません。

そもそも内臓である子宮が冷えると言うことは生命の危機というレベルです。

体の中でも体温が安定した場所にある子宮が冷えてしまうことはないという事ですよ。

そこで意識して欲しい基本は頭寒足熱。

文字通り足元を温めて頭は涼しくする事なんです。

感じでは頭寒と書いてますが、正確に言うと頭は熱を持たせてはいけないという事です。

つまり、頭部は通気を良くして、熱をこもらせない、のぼせた状態を作らないということなんです。

頭が温まりすぎると、脳が「暑い!」と判断して、体を冷やそうとします。

そうなると、自律神経のバランスを崩してしまったり、本来の血流ではなくなってしまいます。

頭寒は脳機能の低下を防ぎ、体の冷えを防いでくれる効果があるんですよ。

とはいっても、のぼせてもないのに無理に冷やす必要はありませんからね。

のぼせるのを防ぐという意味での「頭寒」だということです。

また、冷え性で寝る時に足先が冷えて困っているという人も多いですよね。

夏場なのに靴下を履いて寝る人もいますが、靴下止めたほうがいいです。

寝ている間に足の裏に汗をかいて、熱が蒸発しないので、余計に足が冷えることになりますからね。

そこでおすすめなのが、ふくらはぎを温めること。

ふくらはぎは血流を体の上に循環させるポンプの役割をしているので、ふくらはぎを温めると、全身の血流が良くなります。

ふくらはぎの筋肉を鍛える事、よく歩いてふくらはぎを使うことも大切ですよ。

一般常識に惑わされず、必要な事を考えて行う妊活に切り替えてもらえると嬉しいです。


とは言え、妊活は何をすればいいの?

不妊治療の正しい受け方は?

そんな妊活初心者から長く不妊治療を受けている人まで、疑問を持ったまま、妊活難民、ネット難民にならない為の正しい妊活情報はメルマガや妊活講座でお伝えしています。

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妊活を中医学的視点から考える

妊活を中医学的視点から考える



妊活を中医学的視点から考える
〜精と呼吸とミトコンドリア〜

人間は生きるために必要なことがあります。

それは

1.外部から有機物(ご飯のこと)を取り込むこと。
2.酸素を吸うこと。

この2つの条件をどちらとも満たさなければなりません。

ご飯だけ食べても空気が吸えなければ生きることができませんし、空気だけ吸っててもご飯を食べなければ生きることはできないんです。

ミトコンドリアは食物から電子を取り出し、酸素と反応させる事でエネルギーを作り出します。

私たちは食事をして有機物を細胞の中に取り込み、細胞の中で有機物からエネルギーを取り出しているんですが、エネルギーを取り出す反応に必要なのが酸素です。

これはミトコンドリアエンジンとも呼ばれるミトコンドリアが行う大切な働き。

つまり酸素がないと有機物からエネルギーを取り出すことができないんですね。

呼吸は、ミトコンドリアが細胞内でエネルギーを作るために行っています。


卵子の発育はこのミトコンドリアエンジンからのエネルギー供給が非常に大切なんです。

ではこれを中医学的に説明していきますね。

まず、妊娠に必要なエネルギーに先天の精と後天の精というものがあります。

先天の精は両親から受け継いだ、受精時にもらっている生命エネルギーです。

先天の精は発育・成長・生殖などに関与し、生命活動に欠かせないものですが、両親からのもらいものである為に有限で、何もしなければ枯渇していきます。

そして、先天の精は天癸(てんき)という生殖機能を促進・維持するものも生み出しているんです。

これが妊娠に必要なプロセス。

男性は8の倍数、女性は7の倍数ごとにその節目を迎えるといわれます。

男性は数え年の16歳頃、天癸が満ちて射精できるようになり、女性は数え年の14歳頃、天癸が満ちて初潮を迎え、それぞれ生殖ができるようになります。

とは言え寿命や環境が昔と今では違うので年齢に誤差はでますけどね。

けれど、老化現象のほとんどが腎の主る器官に顕著に現れ、腎にある先天の精が不足してくるからという事実は変わらないんです。

それを補っていくのが後天の精。

後天の精と呼ばれるエネルギーは飲食物から作り出される水穀精微の気、大気中の清気が原料となり、理論上は無限と考えることができるんです。

前置きが長くなりましたが、妊活とどのように関係してくるのか。

後天の気は呼吸によってもたらされる宗気と飲食物の消化器吸収によって得られる水穀の精微からなっています。

これはミトコンドリアエンジンの働きそのものなんです。

ミトコンドリアは呼吸から得られた酸素と食物から取り出す電子を反応させる働きによってエネルギーを作り出しています。

ということは、後天の精に必要になる栄養、酸素をしっかりと補える体にする事がミトコンドリアを活性化させるコツになってくるのいう事が中医学でも言えるんです。

呼吸を整える事、しっかりと食事を整える事も意識してみて下さいね。

参考になれば嬉しいです。



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卵子の質は毎日の食事から

卵子の質は毎日の食事から



卵子の質は毎日の食事から
〜過食とミトコンドリア〜

人は2つのエネルギー生成のバランスによって動いています。

それが、ミトコンドリアエンジンと解糖エンジン。

解糖エンジンはブドウ糖を燃焼させてエネルギーを生成するものです。

一方、ミトコンドリアエンジンは食事から得た糖から電子を取り出し、肺から取り込まれた酸素と反応させて体で使えるエネルギーを作り出すものです。

解糖系は細胞質でブドウ糖を燃料にしてエネルギーを作ります。

そのエネルギーの事をATP(アデノシントリリン酸)と言います。

もう一つのミトコンドリア系は細胞の中のミトコンドリアの中でATPを作ります。

糖も脂肪酸もアミノ酸も燃料にして酸素を使いながらATPを作ります。

解糖系でのATP産生はブドウ糖1分子からATP2個しか作れずエネルギー効率が悪いです。

ミトコンドリア系ではブドウ糖1分子からATPを36個作ります。

なんと解糖系の18倍の効率の良さなんです。

卵子は主にこのミトコンドリアエンジンからのエネルギー供給を受けて発育しています。

ミトコンドリアとは全ての生物(動物・植物・菌類など)の細胞に含まれている細胞内構造物のことです。

中学生の時に勉強しましたよね。

卵子の質に関わってくるミトコンドリアエンジンは長時間の継続エネルギーを生成する事には長けているのですが、高度で精密な回路な為、狂いが生じてしまう事もあるんです。

ミトコンドリアエンジンは酸素を使いエネルギーを作り出しますから、それが狂ってしまうと活性酸素という劣化物質を作り出してしまうんです。

この活性酸素による酸化現象、劣化が卵子の質を落とす要因になってきてしまいます。

その狂いを生じさせる要因の1つが解糖系の使い過ぎ。

要は過食です。

解糖エンジンはブドウ糖だけを燃料として動いています。

食べ物や飲み物から得た糖の量が多くなればなる程に働きが活発になり、結果的に解糖エンジンを使い過ぎる事になるんです。

また、ストレスによって交感神経の緊張が続いてしまうと血管が収縮して低体温になり、解糖エンジンのエネルギ―が主体となってきます。

卵子はミトコンドリアエンジンによって補給されていますから、卵子の質を決めるポイントミトコンドリアエンジンをいかにうまく働かせているかによって左右されてしまいます。

その為、過食をしない事、多少の糖質制限やカロリー制限をしたり、空腹感を感じることはミトコンドリアエンジンを活性化させ、卵子へのエネルギー供給をスムーズにすることができるんです。

食事の見直し、腹8分目って本当に大切ですよ。

参考になれば嬉しいです。


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妊活を間違えた方向に進んでいませんか?

妊活を間違えた方向に進んでいませんか?



妊活を間違えた方向に進んでいませんか?

まず「妊活」を思い立った人が何をするか?[全部ブランク]それは情報収集ですよね。

今の時代でしたら、ネットを情報源とする人が多いと思います。

しかしネットの情報はあまりにもピンからキリまでありすぎますよね。

比較するものが多くなる程、目の前の自分の本当の姿が見えなくなり、押し寄せる情報に溺れてしまうんです。

情報過多になれば、頭は混乱し、混乱する程にますます情報が欲しくなり、スマートフォンに指を走らす、なんて事していませんか?

実は情報は多ければ選択の幅が広がるというのは妄想なんです。

ネットの情報というのは、すべてが真実かどうかもわかりませんし、根拠もありません。

何も疑うことなく受け入れてしまうのはけっこう危険だったりするんですよね。

特に妊活や不妊治療をしている人にとっては、素人目に凄く魅力的な謳い文句で商品を買わせるようなコピーライティングがいっぱいあるんです。

ただ、ここで一番大事にしなければいけないのは、ネットの情報を本当かどうかを見抜く術がないということです。

ネットの世界には大手企業から中小企業、有名ブロガーから一般ブロガーまで、色んな人たちがいます。

そしてネットの世界には発信の自由がありますから、ホントでも嘘でも単に面白ければ広まってしまうわけです。

しかし、これって書いてある内容に根拠がなかったり、捻じ曲げられた情報も多いんですよね。

他にも
『厚生労働省のデータによると、、、』とか
『日本産婦人科学会のデータによれば、、、』などの情報に関しても、

医療統計というものもありまして、これって集計する方法1つで全然答えが変わったりするので、一概に『データがあるから』と言ってそれが信じる根拠にはならないんですよね。

つまり、大前提として頭に入れて置いて欲しい事はネットの中に”100%真実の情報”はどこにも存在しないということなんです。

勿論、私が出している情報も、その他大勢の中の情報に埋もれてしまっているかもしれませんし、運良くインスタやブログにたどり着いて読んだとしても、こんなの嘘だと考える人もいるかもしれませんよね。

なので、より質の高い情報収集をする為のポイントを押さえておいて下さい。

それは、

・何のために情報収集をするのか?
・どんな情報が必要なのか?
・情報はどう使うのか?

そこを考えて明確にした上で調べていく必要があるんです。

そして、ネットの情報は見るだけで鵜呑みにするのではなく、自分にとって必要かと考えるということも必要だという事です。

ネットからの情報を断つことは実質不可能なのですが、逆に言えば、どの情報の影響を受けるか?というのは自分で決められるということでもあります。

情報の影響を受けるのが避けられないのなら、それを逆に利用すればいいんですよ。

だから直接、足を運んで自分の目で見て、耳で聞いて、感じてもらう事が凄く大切なんです。

妊活をしている事って周りに話せない人も多いですよね。

みんな同じように凹んだり、涙したりしながら妊活をしている事も多いです。

そんな人をしっかり二人三脚で正しい妊活に導くのが私たち妊活コンサルタントだと思っています。

参考になれば嬉しいです。


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妊活は赤ちゃんにできる最初のプレゼント〜腸内細菌の受け渡し〜

妊活は赤ちゃんにできる最初のプレゼント〜腸内細菌の受け渡し〜



妊活は赤ちゃんにできる最初のプレゼント
〜腸内細菌の受け渡し〜

妊活とは、不妊治療を受ける事ではありません。

また、妊娠しやすい体作りをする事だけでもないと考えています。

その先の赤ちゃんを丈夫に育てる事も含めて妊活なんです。

これから生まれてくる我が子、赤ちゃんにとって丈夫な体を持てるかどうかは一生を左右していくものですよね。

それが妊活、卵作りから既に始まっているんです。

実は産道を通って来た赤ちゃんと帝王切開で生まれた赤ちゃんでは初めの免疫力が違うとも言われています。

これは何故か、産道を通る時にお母さんの常在菌、腸内細菌をもらい受けて産まれてくるか、子宮から直接外に出てくるかの差なんです。

近年の研究によって産道を通って自然分娩で生まれた赤ちゃんは口腔、皮膚、腸管においてお母さんの乳酸桿菌などの膣常在菌で埋め尽されていたという事が分かってきました。

帝王切開で生まれた赤ちゃんはブドウ球菌やコリネバクテリウム属菌といった空気中によくいる細菌が優位になっているといわれているんです。

この違い、目に見えないけどホントに重要なんです。

もともと赤ちゃんはお母さんの子宮の中で無菌状態のまま育っています。

それが出産と同時にお母さんの産道を通って外界と接触するんですが、この時、お母さんが持っている細菌をもらい受けるんですね。

帝王切開の場合は器具や手術にかかわる医療従事者の細菌が付着すると言われていますが、それはお母さんの産道に住み着いている細菌とは種類が異なっているわけです。

当然のことながら、腸内細菌の種類や数など細菌叢はその人の環境、生活習慣による差がきわめて大きいんです。

これから赤ちゃんはお母さんが生活してきたのと同じ生活環境に入るわけですから、お母さんの菌をもらい受けるって事に意義がありますよね。

そしてお母さんが出産時に質の良い、多種多様な細菌叢、腸内フローラを赤ちゃんにプレゼントできるかどうかで子供の免疫力が変わってきます。

人の免疫の7割は腸内に備わっていて、腸内細菌が作り出している人体の防御システムです。

妊活でキレイな腸を築くことは、赤ちゃんに一生ものの健康システムの基盤をプレゼントすることになるんですよ。

とは言え、止む得ず帝王切開になる場合もたくさんあります。

ただ、帝王切開の方が楽というわけでもなく、出産は母体にとって大きな負担であることに変わりはありません。

現代人にとって医療の助けを借りることを軽率に非難できるものではないし、ましてやお母さんを責めたり、またお母さん自身が強く責任を感じてしまったりすることもまた良くないですよ。

だからこそ、帝王切開にならないような工夫が必要だとも思います。

安全に出産できるように、本来、お母さんが備えている赤ちゃんへの細菌受け渡しシステムが妨げられないようにする体質改善は妊娠できる体作りだけでなく、お産にも必要だと考えています。

腸内環境を育てる事で大切な事は何も食事だけではありません。

腸内細菌のバランスを整える為の水飲み、運動、睡眠も大切な要素。

これは足し算ではなく、掛け算の要素が強く、1つでも足りないものがあれば体質改善、卵質改善はスムーズに進みません。

妊活はその人の人生を見直して、これからの未来を左右するものですから、正しい知識、行動で進めていって欲しいと思います。

参考になれば嬉しいです。


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妊活の新常識〜手を洗い過ぎない〜

妊活の新常識〜手を洗い過ぎない〜



妊活の新常識〜手を洗い過ぎない〜

一般常識に左右されない体質改善、卵質改善をお伝えする時に手を洗い過ぎないでほしいとお伝えしています。

妊活って人生の様々な習慣の見直しが必要になってくるんですが、その1つに常在菌の保護があるんです。

常在菌は免疫力を維持する為にも必要不可欠な要素で、妊娠力にもこの免疫力、常在菌の保持が必要になってくるんです。

とは言え、現代人は超がつくほどキレイ好き。

風邪の予防には、手洗いうがいが効果的と思っていませんか?

様々なメディアからの情報によって細菌がウヨウヨしてる環境は悪となっていませんか?

薬用石鹸やうがい薬が必須のようなイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。

毎日のようにメディアからそんな情報が流れていては、菌は悪者、感染を防ぐには手洗いうがいが必要と感じてしまいますよね。

けれど、この現代の常識って刷り込まれたイメージなだけで、体を弱くする、免疫力を落とす要因にもなっているんです。

たとえ、人の肌には黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、アクネ桿菌などの細菌を筆頭に10種類以上の皮膚常在菌が存在しています。

これらの菌は皮膚から出る脂肪をエサにして、弱酸性の皮脂膜を作ってくれているんです。

皆さんご存知の通りの弱酸性です。

実は病原体ってほとんどが弱酸性の環境では生きていられないんです。

常在菌がいる事で、この弱酸性の環境が保たれ、自己バリアを張っているんですよ。

常在菌が作る皮脂膜は病原体が肌で悪さをしないようにする第1の砦であり、常在菌を保つ事が免疫力や妊娠力にも非常に大切になってきます。

それを気にせず、御構い無しに菌と言えば洗浄となっていませんか?

事ある度に薬用石鹸、液体石鹸で手を洗い、菌を悪者のようにして退治しようとしていませんか?

しかし、これらの石鹸で手を洗うと皮膚常在菌も皮脂膜も一緒に根こそぎ洗い流してしまうんです。

そうすると皮膚膜のバリアは失われ、肌は中性に傾きます。

肌が中性に傾くと病原体が皮膚にくっつきやすくなってしまいますし、免疫力は発揮できないんです。

薬用石鹸や液体石鹸など、石油から作られている強い洗浄力を持つものは合成界面活性剤と言われ、常在菌を根こそぎ肌から流してしまうんです。

こうなると常在菌が元の環境に戻るまでには長い時間が必要となってきます。

これを日に何回もやっているわけですから、体を保護してくれている菌は育ちません。

また、皮脂膜は肌に潤いを与える役目もありますから、流し切ってしまえば肌はガサガサ。

そこから病原体やアレルゲンが皮膚内に侵入する事でアレルギー反応も起こしてしまいます。

アレルギー反応が起こるという事は免疫力が乱れた証拠になりますし、体を戻す為に大量のステロイドホルモンが分泌されます。

このステロイドホルモンは性ホルモンと材料を分け合っているものですから、免疫が狂うという事は女性ホルモンのバランスも乱す事に繋がってくるんです。

たかが手洗いと思うかもしれませんが、少しの事の積み重ねが体を乱す要素になっている事は知っておいて下さいね。

手を洗うのは流水で10秒程流すだけで充分。

目に見えて汚れた場合だけ、固形石鹸で洗うようにしてみてください。

参考になれば嬉しいです。


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不妊治療を始めてからの不調〜卵巣過剰刺激症候群〜

不妊治療を始めてからの不調〜卵巣過剰刺激症候群〜



不妊治療を始めてからの不調〜卵巣過剰刺激症候群〜

不妊治療において、ホルモン補充を受け続けていると卵巣過剰刺激症候群になってしまう人も多いんです。

卵巣過剰刺激症候群とは、hCGやhMGのような排卵誘発剤などの投与により卵胞が大きく腫れて、エストロゲン(卵胞ホルモン)が過剰に分泌してしまう事を言います。

これを発症すると卵巣が腫れて腹痛や吐き気をもたらしてしまうんです。

赤ちゃんが欲しいと思って受けたはずの不妊治療で卵巣が腫れて治療が進まないなんて本末転倒ですよね。

受けた方がみんなそうなるわけではありませんが、刺激周期法でhMG+hCG法を用いるとOHSSは約16%の確立で起こると言われています。

特に多嚢胞性卵巣症候群の人にはOHSSは起きやすくなるとも言われているんです。

また、中枢性無月経の人にも生じやすい傾向にあります。

これらの例に当てはまる人は注意する必要がありますよ。

刺激法を推奨している病院や記事を見てみると、1人の赤ちゃんを出産するために必要な卵子の数は平均で25.1個、38歳未満の女性に限れば6〜16個といわれていたり、妊娠率は採卵数が多いほど高くなると言ったことを目にします。

また、体外受精は身体とは環境が大きく異なる培養室で受精させるため、1回の妊娠のためにたくさんの卵子が必要になるなんて記述も見たりするんですが、こんな事ないんですよ。

これって培養士の技術であったり、病院の設備の問題点ですね。

数あった方が失敗しても大丈夫ってな感じ。

本当に体にとって必要な事は無駄な刺激はしない事なんです。

そもそもホルモンが乱れる要因を解決しなくてはいけないのに体に余計な事をする必要はありません。

不妊治療を受ける前に先ずは自分の状態、生活習慣を見直す事から始めてみて下さい。

スタート地点を間違ったり、ゴールを間違ってしまっていたら遠回りの妊活になってしまいます。

参考になれば嬉しいです。




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赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう

赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう



赤ちゃんが欲しいなら腸をキレイにしよう
〜悪玉菌は悪じゃない〜

腸で発生する腐敗物質、妊活ではこの老廃物を体内から排除する事が大切です。

女性の生殖器は腸と隣あっていますので、腐敗物質の影響を直接的に受けやすい状態なんです。

腸内の老化促進物質、腐敗物質は腸内環境が悪化した時に大量に発生します。

私たちの腸には約200種類、100兆個以上の菌が共存しています。

腸内細菌というやつですね。

これには善玉菌、日和見菌、悪玉菌と大きく3つに分ける事ができます。

善玉菌は皆さんイメージ通り細胞の若返りにも重要な菌たちです。

日和見菌はどっちにも味方する菌なんですが、この日和見菌が腸内の7割を占めてると言われています。

その為、この日和見菌を味方につけるのが腸内環境を整える為には必要だという事がわかりますね。

そして悪玉菌。

これは老化促進物質を産生する菌には間違いないのですが、実は腸にとってなくてはならない菌たちなんです。

悪玉菌は食物繊維をエサにしてビタミン類などを合成する働きを担っています。

実は人って野菜や果物を食べても自分の力でビタミン類を合成はできないんです。

ビタミン類のサプリメントを飲んでいる人も多いかもしれません。

しかし、腸内細菌の数やバランス、働きが良くなければ、いくら高価なサプリメントを飲んでいたとしても、そのまま便として排泄されてしまうんです。

サプリメントを飲むのであれば、腸内環境を整える事が先なんですよ。

そして、悪玉の代表といわれる大腸菌は外部から病原菌が入ってくると1番に戦いに行く大切な菌。

これは免疫に関わっている部分ですが、私たちの免疫細胞や免疫組織の7割は腸内にあります。

老化防止、劣化防止に働くのもこの免疫機能になります。

免疫が正常に働いてこそ妊娠力も高まるという事なんです。

また、免疫細胞達は腸内に適度な悪玉菌がいてこそ活発に働く性質があるんです。

悪玉菌を悪にしてしまうのはあなたの生活習慣なんですよ。

これは何故か、悪玉菌達は数が増えると悪さをする性質があるんです。

学生時代に1人1人は凄くいい子なのに、グループになるとヤンチャをしだす、人に迷惑をかけるような子達がいませんでしたか?

悪玉菌達はこんな感じなんですよね。

だから悪玉菌を悪にしちゃいけないんです。

その為に大切な事が排便。

大便を大腸に長く留めてしまうと悪玉菌はそれをエサに仲間を増やし、腐敗物質を大量に作り出してしまいます。

便通を改善する1番の方法は水をしっかり飲む事なんです。

健康な便の約60%は水です。

私のもとで妊活をしている人たちには2リットルを目標に水を飲んでもらっています。

これは細胞洗浄という意味あいがあるのですが、便通の改善にもつながっているんです。

そしてもう1つは腸内細菌を増やす事。

便の60%は水ですが、20%が腸内細菌やその死骸。

15%が腸壁から剥がれた粘膜、食べ物のカスって5%程しかないんです。

腸内環境を意識して、悪玉を悪にしない生活習慣を送る事が妊活でも大切な要素になりますからね。

参考になれば嬉しいです。


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卵管の癒着、放置していても大丈夫?

卵管の癒着、放置していても大丈夫?



不妊症のわかる原因の1つとして卵管の癒着があります。

卵巣から排卵された卵子は卵管へ自然に入るのではなく、卵管采という卵管先端にある部位が動いてキャッチすることで卵管内に取り込まれます。

そのため、卵管が癒着していると卵管采は動くことができず、卵子が取り込めなくなります。

これをピックアップ障害といいます。

卵管周囲癒着は発見されにくい不妊症原因の1つです。

実際に卵管周囲の癒着って自然妊娠が難しいだけで、体にその他に影響はないとも言われているんです。

子宮内膜症や子宮筋腫、腹膜炎、感染症などによる骨盤腹膜炎、もしくは過去に受けた開腹手術、帝王切開などが原因となり癒着につながっていきます。

卵管周囲癒着は卵管閉塞と併せて発症しているケースが多いんですが、腹腔鏡下、子宮鏡下で行われるFTカテーテル法が一般的に治療法として選択されます。

とは言え、再癒着する事が非常に多く、根本解決にはならないんです。

もし、卵管が通っていない可能性があるなら、色々と検査をしたり、手術を受けるよりも、体外受精を選択した方が体の負担は少なくてすみます。

妊活や不妊治療をしていて体外受精をやると決めたなら、2回目以降の卵管の検査は必要ないですからね。

また、1人目が帝王切開だから癒着しやすいという事も聞きますが、必ず癒着するわけではないんす。

体質をしっかり進め、体を整えるのが第1優先順位ですが、それでも問題があるならステップアップを踏むのではなく体外受精に進むのも選択になりますよ。

参考になれば嬉しいです。


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